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新連載 ヒトナー 1話 2話感想 ケモはなぜ二足歩行したのか?世界観考察 【ジャンプ+】

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2026年4月22日ジャンプ+にて連載が開始した『ヒトナー』の感想記事です。ネタバレもあるので注意してください。

ヒトナー 1話・2話 感想

ヒトナー1話感想

今日ジャンプ+を開いてみた所、何やら非常に懐かしい作品が上に来ているのを見て少し驚いたのですが、2024年2月にジャンプ+にて読み切りとして掲載さ入れていた『ヒトナー』が、連載となったようです。

このヒトナーという作品は、異星人とのファーストコンタクトを描く作品なのですが、特徴的なのは人間側が異星人であるとう点。動物たちが知性を持った生き物に進化した星に宇宙から一人の人間がたどり着き、そこから起きるひと悶着が読み切りでは描かれていました。獣たちからすれば、私たち人間が宇宙人として調べられる中で、最初こそ自分たちに満たないと見下していたのですが、その知性の高さ、万能さが判明してくると共に、逆に恐れられ大きな騒動へと発展していく。

種族の違い、理解できない存在が目の前にいる恐れを超えて、じかに触れあった獣と人との間に芽生えた愛情が世界を少しだけ変えていく、という流れが非常に綺麗で興味深い作品でした。

その中でも、印象的だったのは、人間を率先して排除しようとするライオンの存在。肉食獣の王者という印象もあるライオンですが、本作ではある意味で一番人間におびえる臆病な存在であったともいえる。他人を力でどうにかしようとする、というのは、相手を理解するよりも簡単なこと。だからこそ、理解することの難しさ、道の存在を理解しようとすることにどれほどの勇気がいるのかを示しているようにも思えました。

ヒトナー2話感想

1話の方は、読み切り時の内容そのままのようですが、そこから続く2話の方は、完全に新規のエピソード。

ひとまず人間の存在を認めてくれた獣の社会、その掘り下げも行われる。ヒトシさんから質問されたのはケモという多種族の文明はどのようにできたのか?というもの。

人間にも色々種族があるとはいえ、元をたどれば類人猿であるわけで、本作の世界で様々な動物が知性を得たという状況はかなり想像しにくい物。ただ、どうやらこの星では、多様な動物の二足歩行への進化がほぼ同時に起きた、という点が地球とは大きく違うようです。動物としての特性の違いが、生息域の切り分けにつながったおかげで、大きな争いが起きず、共存への流れへ繋がり現在の社会へ至ったとのこと。

ただ、それでもなぜ、同じタイミングでに二足歩行へ移行した動物たちが同時発生したのか?という点は、謎のままとのことで、このあたりが何やら重要そうなニュアンスを持っているようにも思えました。

こういう話を聞くとありそうなのは、この星が実はヒトシさんが出発した地球のはるか未来の姿なのではないか?というもの。元々は他の星を探すために出発したヒトシさんですが、元の地球が滅びるほどの時間、宇宙を飛び、果たして本当に予定通りに目的の星へ着くことができていたのか?という疑問は残る。もしかすると、一度地球の人間の文明が滅びて、更に動物たちによる文明が興った星に戻ってきてしまったのではないか、なんてこともちらっと頭によぎってしまいました。

二足歩行に至った理由が不明というあたりも気になる所で、何らかの外部的な要因、かつての地球人による実験の成果として動物が二足歩行に達し、新たに文明が起きるきっかけになっていたなんてこともあるのかもしれません。

ただ、この考えをする場合、ケモ達も地層の調査などはしているあたりがネック。地球人による手で何らかの操作が行われ、その動物たちが文明を起こしたとするなら、地下には何らかの痕跡があってもおかしくはなく、ここで何おも発見されていないというのは、今回の説を否定する材料となりそう。

とはいえ、人類が滅んだのははるか昔、それゆえに今のケモ達が調べられるよりもはるかに深いところに残した何かが、影響をあえたてしまった、なんて可能性もありそうですし、色々と考える余地がありそうです。

そんな、ヒトに対する差別が描かれる中でも、人を愛するケモ達の存在が微笑ましい本作、毎週水曜更新とのことで、毎週の楽しみとなりそうです。

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又三郎

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