ノストラダムスの大予言
名探偵プリキュアは、主人公である明智あんなが2027年から1999年にタイムスリップしたことで物語がスタート。そんな、明智あんながタイムスリップした1999年は、ノストラダムスの大予言により地球が滅亡してしまうのではないか?という噂が日本中に広まり社会現象となっていました。
そんな1999年を舞台とする本作、本編でも度々ノストラダムスの予言に絡む話が登場しており、単に当時の時世を描写しているだけともとれますが、今後の展開にも絡んでくる可能性がありそうなので情報をメモしておきます。
名探偵プリキュアではどこで触れられた?
| 話数 | 内容 |
|---|---|
| 7話『大変!学校が迷路!?』3:00頃 | 明智あんな転校回 クラスメイトの会話 |
| 11話『キュアアルカナ・シャドウ、現る』5:38頃 | 美術館の館長の会話 キュアアルカナ・シャドウの噂話の流れでノストラダムスに触れる |
7話『大変!学校が迷路!?』3:00頃
転校してきた明智あんなに質問する中、クラスメイトの男子がオカルトが好き?という流れで質問。1999年の7の月、地球に大魔王がやってくる、という噂話があることが伝えられる。
11話『キュアアルカナ・シャドウ、現る』5:38頃
美術館の館長との会話シーンにて、予告したキュアアルカナ・シャドウの噂話の流れで、ノストラダムスと同様に本当なのか?と触れる。
ノストラダムスの大予言とは何なのか?
では、そもそもノストラダムスの大予言とは何なのか?という点に触れてみると、フランスの医師であるノストラダムスが著したあまたの予言が記された『予言集』がベースになっている。
日本で話題となったのは、1973年の五島勉により著された『ノストラダムスの大予言』と呼ばれる本が切っ掛け。こちらは、ノストラダムスの予言集より、1999年の7の月をピックアップし、当時の社会背景などを交えて紹介する中で1999年7月に人類は滅亡するという噂が広まることになりました。
1999年、7か月、
天から恐怖の大王が降ってくるだろう。
アンゴルモアの大王を復活させるために。
その前後、マルス(軍神)は幸福の名のもとに支配するだろう。
7か月という記述は、7月頃を表しているようで、この時期に地球が滅亡するのではないかと社会現象を起こしましたが、実際に地球滅亡という事実は起きることはありませんでした。
ウソノワールの未來自由 (ミラージュ)の書
そんなノストラダムスの大予言ですが、何やら関係がありそうなのは敵である怪盗団ファントムのボスであるウソノワール。
彼は、その手に持った未來自由 (ミラージュ)の書に記された予言に従って行動しているようですが、12話『キュアアルカナ・シャドウの秘密』では、「未來自由 (ミラージュ)の書に記された日は近い。」という発言しており、何かが近々起きることが予期させています。
4月の明智あんなの入学以降、作中時間は概ね現実での時間に沿うように話が進んでいるとするなら、未來自由 (ミラージュ)の書に記された日、というのがノストラダムスの大予言に記された1999年7の月を指している可能性はありそうです。
予言が外れたことで、2027年では嘘となってしまったノストラダムスの大予言。怪盗団ファントムの目的が嘘で覆われた恐ろしい世界、であることを考えると、この予言が成就した世界を目指しているという可能性も十分ありそう。メインキャラはほとんどまだ言及こそしていませんが、サブキャラの話題にちらちらあげ意識させようとしているようにも見え、作中で1999年7の月となる、7月頃の放送でノストラダムスの大予言に絡んだ大きな出来事が起きるという事もあるのかもしれません。


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