2026年2月1日より放送開始したプリキュアシリーズの23作目、『名探偵プリキュア!』16話『探偵エリ―の事件簿!?』の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
16話 探偵エリ―の事件簿!?
来栖エリザ
森亜るるかの秘密に迫った前回から続いた今回は、来栖エリザが中心となったお話。
以前登場した際は、ガラスペンを盗まれた被害者という立場で、そこまで大きな出番というわけではなかったですが、今回は自身の書く小説『探偵エリーの事件簿』の続編執筆のために、探偵として活動してみたいと事務所にやってくる。冒頭からさりげなく、みくるが持っていた本にサインを書いていたりと、やってきたお客さんを前に仕切っていたりと、個性的なアクティブさが冒頭から感じられるお話でした。
そんな今回の事件は猫探し。この猫を探す中でも、エリザの自由さが色々と発揮される。最初はプロファイリングから猫の状況を確かめていく流れでしたが、途中からはエリザのフィーリングが赴くままに事件を調査といった感じで、猫のコスプレをした彼女に率いられて猫の足取りを追っていく展開。最終体には橋の下に猫がいるというところまで突き止めることには成功しており、その感性おそるべしといった感じ。
そんな今回、割と力づくで話を進めていたようですが、母親がサロンに言っていたという話が、実は猫のサロンだった、というちょっとした叙述トリックのようなものを仕込んでいたのは、後々出てきた情報であーっとなる驚きがあって良かったです。
森亜るるかと来栖エリザ
そんな今回、マコトジュエル探しをウソノワールから指示されたのは、アルカナシャドウ。アゲセーヌが立候補する中、彼女への指示ということで、ちょっと珍しめの展開。ウソノワールに何か意図があって彼女に命じたのか、はたまた、特に理由はないのか気になる所。
そんな今回の彼女は、猫のチラシから橋の下に先にたどり着き、あんな達に「おそい」と声をかけていたり、戦う中でもまだまだ未熟ね、というセリフがあったりと、何やら後輩の探偵である二人の成長を楽しんでいるような様子も伺える。
まだまだ謎が多い彼女ですが、その中でも気になるのはキュアエクレールとの接点。来栖エリザもキュアエクレール候補の一人ということで、今回顔を見るシーンがありましたが、そのあたりでは特に描写はなく、特に二人の間に接点があったという事はないようです。
来週は、帆羽くれあが中心のお話となり、アルカナシャドウが戦っているシーンも差し込まれていましたが、何か動きを見せることはあるのか、気になるところです。


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