2024年9月8日より放送開始した令和仮面ライダーシリーズ第7作目の作品『仮面ライダーゼッツ』35話『Case35 繋がる』の感想・考察記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
Case35 繋がる
紅覇
コードナンバースリーによりコードソムニアが開始され何やら不穏なラストで終わった前回から続いた今回のお話でしたが、冒頭から肉、肉、肉、肉とバーベキューを前に、未だかつてないテンションを見せ、未だかつてないほど富士見さんとの仲の良さを見せる彼女にちょっと笑ってしまう。
そんな皆で楽しいバーベキューの夢にやってきたのは、紅覇。何やら意味深な表情を浮かべ、バーベキューの様子を見守っていましたが、その目的はコードソムニアの影響を受けないセブンやねむの抹殺にあった様子。
莫の言葉を受けて、コードソムニアの秘密について話した彼女でしたが、最後にコードナンバースリーの攻撃を受けて消えるという終わりを迎えることになってしまう。やり直しの世界では、前の世界で起きた問題を全て解決していく流れだとばかり思っていたので、ちょっと意表を突かれる流れでした。
エクスドリームの力なんかでどうにかするのかなとも思っていましたが、Xの方では演じられた平川結月さんのオールアップの発表もされており、本当に退場となる様子。
彼女の死亡は、今後のなすかさんに影響を与えそうですが、果たしてどのようにここから描かれていくのか気になるところです。
コードソムニア
そんな今回コードナンバースリーの手によって発動されたコードソムニア、夢を管理するというミッションの元発動されたそれは、夢で繋がる全ての人の認知までも操ることができるようです。
今回コードナンバースリーが行ったのは、どうやらナイトメアに関連する認識を二次元の絵に変換するというもの。莫のスマホに映っていたナイトメアの写真すらも、ただの絵のように見えてしまうよう認識が改変されてしまっていました。
ここで気になるのは、ねむもまた二次元キャラクターとして人々に認識されていたという点。ナイトメアとねむ、という括りでコードソムニアの認識改変を使ったという可能性もなくはないのでしょうが、どちらかと言えば、元々ナイトメアの力で生み出されたというあたりが関係していそう。ねむ自身が、ナイトメア、もしくは、ナイトメアに近い存在であるという事が、さりげなく強調されたお話だったという事なのかもしれません。
更にコードソムニアは、夢の中の人の認識を操り、共に殺し合いをさせることまでできるようで、今回一般人二人を争わせ莫からエクスドリームのベルトを奪う事を企む。
かなりやりたい放題な力ですが、ドリームラーニングを受けたエージェント達にまでは効果が及ばないとのことで、その辺が莫達を邪魔に思う点にもつながっているようです。
今回のゼロ、コードソムニアは元々こんなことのために使うものではなかったと語っていましたが、果たして元の目的とは一体何なのかが気になる所。対ナイトメアに絡んだ何かという事なのかもしれませんが、そろそろCODEとの決着が尽きそうな本作、その辺が語られる時も近いのかもしれません。


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