こちらの記事は、新アニポケ ワンダーボヤージュ編 147話の感想記事です。
最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意を。
147話「激エモ!ポケモンコンテストざます!!」
色々なポケモンシリーズの要素を拾ってアニメにしているワンダーボヤージュ編、前回はポケモンスリープを題材にしていましたが、そこから続く今回はポケモンコンテストを題材としたお話となりました。
コンテストと言うと、普通のバトルとは違い魅せる方向性でポケモンの技を使うものなのですが、ゲームでは過去作では実際に遊べる場面もあったものの最近はすっかり見なくなってしまったもの。消えてしまった理由にはゲームだとどうしても数字を競う状況になりいまいちコンテストである意味が感じられない事もあったというのはありそうですが、アニメのような動く絵と合わせると普通のバトルとは違う見せ方ができられるんだなというのを感じる。
そんなコンテストに今回は、リコがラウドボーン・マスカーニャ・ウェーニバルを連れて挑むことになる。結構話を理解してくれているようにも感じるポケモン達ですが、いざ技を使う時に普段のパートナーと違う人から命令を受けると混乱してしまう場面が描かれ、なんだかんだパートナーとの絆の大切さのようなものを感じられるお話でした。このあたり、ゲーム的に人のポケモンはバッジがないという事を聞いてくれないことがある、という要素をちょっと拾ったのかなという気もしますね。
コンテスト本番へ
とはいえ、一話しかない今回特訓パートは、短めに終わりコンテスト本番へと話は進む。
コンテスト会場では、ピカチュウたちのチームだったり、プリンとピンプクによる歌といった演技の中、チルタリスチームの演技はなかなか映像も決まっていてよい感じでした。
そんな中、いよいよやってくるリコ達の出番。予告でちらりと見せ気になっていたリコのジト目、果たして何に向けられたものだったのかと思っていましたがドットがつけたチーム名『ニャンニャンリコリコ』に対する物だったようです。
途中マスカーニャが突然退場してしまった時は何事かと思ってしまいましたが、今回もずっと抱えていたメタモンも演技に参加させたかったからという理由。
このマスカーニャ周りのお話については、ブニャットをパートナーにするユズコさんの反応がだいぶ緩いなぁと思ってみていましたが、相棒が猫ポケモンであるが故にそういう自由さ、型破りさを好んでいたという事なのかもしれません。
結果的に、エントリーしていなかったメタモンの乱入で失格となってしまったものの、審査員特別賞を貰えるという形で終了となりました。
そんな今回、終始ウルトがよくわからんという態度だったのも面白いところ。バトルが好きな子、コンテストが好きな子、いろんな遊びがってよいのだよと暗に示していたのかもしれません。
コライドンとミライドン登場
そんな次回ですが、間にやらモトトカゲによるレース回となるようです。OPで姿を見せているコライドン・ミライドンともかかわりの深いポケモンという事で、まさかな?と思っていたところ思った以上にあっさりと登場。ゲームさながらにサンドイッチを貰う事でリコ達に力を貸すことになるようです。
その扱いはちょっと大きいモトトカゲといった感じで、思わず笑ってしまいましたが、果たして次回どんな活躍を見せるのか気になるところです。


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