サイコロキャラメルが99周年
サイコロの形をした赤と白のパッケージでおなじみのお菓子『サイコロキャラメル』が、2026年10月9日に発売99周年を迎えたことを祝う投稿がXにて行われました。
【 サイコロキャラメル 】99周年につきまして🎲 https://t.co/ZF4YsCr46v
— 【公式】サイコロキャラメル🎲/道南食品 (@dounan3156) October 21, 2026
1927年に明治製菓から発売されたサイコロキャラメルは、長年親しまれてきたロングセラー商品で、サイコロのような立方体のパッケージが特徴のお菓子です。キャラメルを食べるだけでなく、箱そのものをサイコロとして遊べるというユニークな発想で親しまれてきました。
2026年10月9日で発売から99周年となり、2027年には記念すべき発売100周年を迎えることになりますが、現在は『北海道サイコロキャラメル』として販売されており、かつて全国の店頭で見かけた商品とは販売形態が変わっています。
この記事では、サイコロキャラメルの発売日や99年の歴史、現在の販売状況について紹介します。
サイコロキャラメルの日はいつ制定?
サイコロキャラメルが初めて発売された、1927年(昭和2年)10月9日は、『サイコロキャラメルの日』として、記念日として制定されています
また、発売日の10月9日は『サイコロキャラメルの日』に制定されています。これは、サイコロキャラメルの発売日を記念したもので、2017年に日本記念日協会に認定・登録されました。
サイコロキャラメルの全国販売はいつ終わった?
サイコロキャラメルといえば、かつては株式会社明治が販売していた商品として知られています。しかし、明治による全国販売は2016年3月末をもって終了しました。
2016年5月に日テレが報じた記事によると、明治は子供の数の減少により、国内のキャラメル市場の縮小や売り上げの減少などが生じた背景に、販売を終了する判断をしたとされています。
長年親しまれてきた商品だったこともあり、販売終了の知らせは当時話題となりました。
サイコロキャラメルは北海道限定で販売継続
明治による全国販売が終了したサイコロキャラメルですが、2016年6月には北海道限定の商品として復活しました。
製造・販売を引き継いだのは、明治グループの道南食品株式会社で、『北海道サイコロキャラメル』として商品を展開。全国のスーパーなどで販売する定番のお菓子から、北海道のお土産として楽しめる商品へと形を変えました。
オリコンニュースが2019年に掲載した道南食品への取材記事でも、全国向けの商品から北海道限定のお土産菓子へと転換した経緯が紹介されています。
そのため、現在サイコロキャラメルを購入したい場合は、北海道のお土産店などで『北海道サイコロキャラメル』を探してみるとよいでしょう。販売場所や在庫状況は店舗によって異なるため、購入前に確認するのがおすすめです。
2027年には発売100周年へ
1927年10月9日に誕生したサイコロキャラメルは、2026年に発売99周年を迎えました。
2016年に明治による全国販売が終了したものの、その後、道南食品によって北海道限定の商品として受け継がれ、2027年10月9日には発売100周年を迎える予定です。
長年親しまれてきたサイコロキャラメルが、100周年に向けてどのような展開を見せるのか、今後の動向にも注目したいところです。






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