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おジャ魔女どれみ強火ファンなマシュタン 名探偵プリキュア!39話 感想・考察『おジャ魔女なハロウィン』【たんプリ】

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2026年2月1日より放送開始したプリキュアシリーズの23作目、『名探偵プリキュア!』39話『おジャ魔女なハロウィン』の感想記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

39話 おジャ魔女なハロウィン

おジャ魔女どれみとのコラボ回

以前から告知されていた通り、今週はおジャ魔女どれみとのコラボ回。本作は、1999年を舞台にした作品という事で、おジャ魔女どれみが放送開始した1999年と合わせて、作中で放送されているテレビ番組という形でのコラボとなりました。

本作でコラボ回というと以前にも名探偵コナンとのものがありましたが、コナン達メインキャラクターまでしっかり登場した以前のお話と違い、今回はおジャ魔女たちが登場するというわけではありませんでした。しかし、変身後の4人並んでのポーズや、魔法玉を使い実際に使う魔法、ミラクルステージなどの合わせ技なども含めて非常によく要素を拾い上げており、流石どちらも東映同士のコラボといった感じのお話でした。

そんな今回のお話、予告の時点で異様なテンションになっているマシュタンが印象的でしたが、今回それはおとも妖精たちが皆どれみを見ており、ファンになっていたが故とわかりました。

ちょっと怖いぐらいにテンションが高いマシュタンのおかげで、普通なら跨る箒の乗り方すら、「はづきちゃんは跨らないのよ!」とアニメに合わせて横すわりになる指導が入り、コラボ感が増しているのが面白かったですね。そんな中、少し気になったのは、マシュタンの指摘が入るまでもなく完璧だったるるかの方、くれあも作品そのものは知っていたようなので彼女は彼女らで妖精たちに付き合ってアニメを見ていたなんてこともあるのかもしれません。

最後の空に浮かぶ月の前に皆の箒に乗ったシルエットが出ている場面なんかもどれみの中で印象に残る場面で、コラボの丁寧さを感じさせるお話でした。

1999年のハロウィン

今回は、おジャ魔女どれみとのコラボ回ではありましたが、今回は同時に1999年のハロウィンを描くお話でもありました。

1999年が舞台ということで、まだハロウィンはそこまで積極的に行っている時期ではなかったはずですが、そのあたりもあんなが話を持ち掛けたとのこと。商店街でも初のハロウィンとなったようです。

また、個人的に気になったのは、くれあがコスプレしていたキョンシーの存在。こちらは、逆にあんながよくわかっておらず、確かに最近はキョンシーの話を聞かなくなったなと思う。

ちょっと気になり調べてみた所、1980年代にキョンシーコラボがあったようで、その流れから1990年代にもキョンシーの認知がそれなりにあったという事なのかもしれません。

今回出撃してきたアゲセーヌの方も、なんだかんだこういうお祭り的なものは好きという事もあり、その恰好をコスプレと言われた際には怪盗のコスプレとノのっていたのが良い感じ。

お菓子を貰ってはしゃいでいたり、私もおジャ魔女見てみるしーと楽しげに退場していたりと、いつもと同じと言ってしまえばそうなのですが、それとなく妖精っぽいしぐさが多めになっていたように思えました。

そもそも、本作に登場する彼らは忘れられた存在であるとされている彼ら、だからこそ、誰かに覚えていてもらうことや、誰かとのつながりを持つことには、特別な意味があったのかもしれません。

ハロウィンというイベントは、仮装をしてお菓子をもらうという楽しいお祭りである一方、普段とは違う姿になって人と交流する機会でもあります。そんなハロウィンの雰囲気が、忘れられた存在である彼らの寂しさや、誰かとつながりたいという気持ちにも重なる部分はあったのかな、と思わせるお話でした。

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人鳥三郎

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