The Elder Scrolls VI: Sentinel
2026年11月3日、Bethesda Game Studiosの設立40周年を記念した映像が公開され、その中で『The Elder Scrolls』シリーズ最新作の正式タイトルが発表されました。
2018年に存在が発表されていた『The Elder Scrolls VI』ですが、今回ついに正式タイトルが『The Elder Scrolls VI: Sentinel』となることが明らかになりました。
『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』に続くシリーズのナンバリング最新作となる本作。長らく続報が限られていた作品ですが、今回はあくまでタイトルが発表されたのみとなっており、Bethesdaにより開発されているようですが、具体的な発売時期や対応プラットフォームなどはも発表されていません。
『The Elder Scrolls VI: Sentinel』の正式タイトルが公開
今回の発表は、Bethesda Game Studiosの設立40周年を記念した映像の中で行われました。
映像では、これまでのBethesdaの作品を振り返った後、今後の展開にも触れられ、『The Elder Scrolls VI』の正式タイトルが『The Elder Scrolls VI: Sentinel』であることが明らかになりました。
タイトル発表映像では、砂漠の中から星霜の書(Elder Scroll)が現れる様子が描かれています。また、Sentinelはタムリエル大陸西部のハンマーフェル地方に存在する都市の名前でもあります。
今回の映像ではハンマーフェルの名前も登場していることから、長らく噂されていた同地方が本作の舞台となる可能性がありそうです。
星霜の書に記された謎の文章
今回公開された映像の最後には、次のような文章も登場しています。
The scroll offered only a shimmer, a veil thinly lifted to my eyes. A future lost. A victory undone. Sands of time scattered by fate.
Yazar, Moth Priest of High Queen Iradne of Hammerfell
(4E 206)
日本語にすると、おおよそ「その巻物がもたらしたのはかすかな光、私の目に薄く開かれたヴェールに過ぎなかった。失われた未来。覆された勝利。運命によって散らされた時の砂」といった内容です。
また、文章の最後には、ハンマーフェルの女王イラドネに仕える聖蚕の僧侶ヤザルという人物の名前と、第四紀206年という年代が記されています。
聖蚕の僧侶は、シリーズに登場する星霜の書を読み解くことができる特殊な存在です。『Skyrim』でも星霜の書を読むために聖蚕の僧侶の力を借りる場面がありました。
今回の文章も星霜の書を読んだ際の出来事を記したものと思われますが、「失われた未来」や「覆された勝利」が何を意味しているのかは気になるところです。
また、4E 206年という年代は『Skyrim』の舞台となった4E 201年から5年後にあたります。
これがそのまま本編の時代設定になるのかは分かりませんが、前作からそれほど離れていない時代の出来事が関係している可能性もありそうです。
『The Elder Scrolls VI』の発売日は未定
今回、正式タイトルが発表された『The Elder Scrolls VI: Sentinel』ですが、発売日についてはまだ明らかになっていません。
Bethesdaは今回の発表にあわせて、開発が継続していることを報告。さらに、次の情報を公開できるようになるまでには、まだ時間がかかるともコメントしています。
2018年の初発表から長い時間が経過していますが、今回ようやく正式タイトルと舞台に関する重要な情報が明らかになった本作、今後、ゲーム内容や発売時期など、さらなる続報に期待したいところです。
この記事で使用している画像は、ベセスダ・ゲーム・スタジオ創立40周年記念 より引用しております。
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