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レイダー ギニュー特戦隊の戦い方と対策 PTS情報【ドラゴンボールザブレイカーズ】

ギニュー特戦隊戦い方と対策ドラゴンボールザブレイカーズ ゲームよもやま
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ギニュー特戦隊

ドラゴンボールザブレイカーズ(DBTB、DBDBD)にてシーズン3から追加される新規レイダー『ギニュー特戦隊』の各種スキルや必殺技の説明、戦い方や対策などをまとめました。

パブリックーテストサーバー(PTS)時点での情報なので、6月9日に始まるシーズン3開始以降に修正される可能性があるので注意してください。

レイダー情報

レベル1:グルド

レベル1のノーモーションかめはめ波2発で倒れる程度と体力はかなり少なめ。とはいえ、レベル1の中では唯一バースト技を持っており、時間停止やフルパワー連続エネルギー弾などの必殺技も強め。

単独でかかると時間停止に引っ掛かり逆にやられるケースも割とあったので油断はならない。

進化は民間人4人で可能、自動進化もあるがかなり時間がかかるので狙うものではない。

必殺技

フルパワー連続エネルギー弾

ディレイ:20秒

他のレイダーは大体レベル3で解禁されることが多い必殺技。流石に弾幕が薄かったり、火力も低い気がしたが、レベル1で使える必殺技としてはかなり使いやすい。

金縛り

ディレイ:15秒

対象を中心に、範囲が少しずつ広がる。移動している相手には当てにくい。エネルギーフィールドを張っていても止まるため、エネフィを見たら使うとよい。

アクティブスキル

時間停止

ディレイ 40秒

短時間周囲の敵の動きを止める。ダメージ中に使用可能だがグルドが攻撃すると解除される。うかつに殴り掛かってきた相手はこれで止めて返り討ちにできました。

グルドに近接格闘を仕掛ける場合は注意が必要です。

パッシブスキル

単独任務

進化に成功するとフィールドにグルドが出現見つけると時間停止を仕掛ける。

緑色のオーラをまとってフィールドを飛び回り見かけたサバイバーに接近、レイダーに位置を伝えて時間停止を仕掛けます。

レイダーと違い他のサバイバーが発見しても他のサバイバーに位置が共有されない点は注意が必要。幸い飛行音は聞こえるので、なぜか飛行音が聞こえてきた場合は特に注意しましょう。

普段は何やってんだろうなあいつという感じだし、たまにサバイバーと見間違えたり、スカウターに引っ掛かったりしますが、割と試合中肝になる部分でサバイバーを止めてくれます。こいつに止められたせいで負けた試合もちらほら。

飛行ルートは調べられていませんが、超タイムマシン開始後に中央付近にいるとすごい厄介。

他のサポートキャラの様に攻撃すれば倒せるらしいですが、割とすぐ戻ってくるようです(未検証)

仲良くやれよ

レベル1グルド~レベル3ジース&バータまで共通のパッシブ。

自動進化エネルギー増加のスキルで、強化可能。

ゲージ量自体が多い関係か、セルの自動進化と比べるとかなり遅めなのでこれだけに頼って進化することはほぼ不可能。

チームワーク

進化成功時 近接攻撃にギニュー特戦隊メンバーからのカウンター発生。

グルドからリクーム、リクームからジース&バータ、ジース&バータからギニューへの進化成功につき1回ずつ増え、最大リクームで1回、ジース&バータで2回、ギニューで3回、サバイバーからの格闘を受けた際にギニュー特戦隊メンバーのカウンターが発生するようになる。

このカウンターは低レベルサバイバーからの格闘時に発生するものと比べてもかなり威力が高く、変身一回分無駄になりかねないレベルなので地味に脅威。

サバイバーの格闘によるラッシュで、数発殴られたところにカウンターが発生するので、多少体力とノックバックゲージを減らすことはできるが、ドラゴンボールを落とさせることもできない。(最初の数発でノックバックゲージが削りきれた場合は不明)。また格闘必殺技に対しても発動する。

なお、低レベルサバイバーからの格闘へのカウンターの際や、同レベルサバイバーとの引き分けによるラッシュ時には発動せず回数も減らせない。

カウンターに出現するメンバーにもサバイバーのターゲットが行くことがあるようで、スキルや格闘などが空振りすることもある。

レベル2:リクーム

レベル2でありながら、リクームマッハアタックと、リクームキックの合わせ技でおそらく全レイダー中最速を誇る移動速度。

民間人1人+サバイバー2人で進化可能。自動進化の兼ね合いもあるのでちょっと怪しいが民間人2人+サバイバー1人でも進化可能。

必殺技

リクームイレイザーガン

ディレイ:15秒

直線にビームを出す技。体感、爆発が小さめでちょっと当てにくい気がした。リクームマッハアタックの方がディレイも短いためPTSでは最終的にはあまり使わなかった。

リクームマッハアタック

ディレイ:10秒

個人的にリクームが強かった理由。発動前の数秒のモーションののち、異常な距離を高速移動しタックルする。上空から黒い点で見える敵を見かけた場合、ロック外からでもこれだけで接近が可能。接近しつつ微調整できる狙撃技といった感覚で使え非常に凶悪。

視界に入ったサバイバーは瞬間移動以外は大体ダウンさせられるんじゃないかと思うぐらいに強い。エネ瞬などをされても、瞬間移動の瞬間サバイバーの見ていた方向には最低二人はサバイバーがいるので、少し運も絡みますが場合によっては飛んで行った方向にこれで移動するといった感じでも使っていました。

さらに、接近後も変化ミサイル(移動距離約225m)やグラップリングデバイスによる逃亡に後から見て発動しても大体追いつくことが可能。ディレイ10秒なため、サバイバーが逃げようとしたときには再発動可能だったという事も多かった。

弱点は発動前の長いモーション。サバイバーの目の前で使用すると発動モーション中は必殺技や気弾を当てられ放題+格闘をもらえばキャンセルなのでその点だけは注意が必要。

発動前の長いモーションがあるとはいえ、モーション込みでも移動力がおかしいので、積極的に使って追い詰めていけて強かったです。

アクティブスキル

スカウター

ディレイ:30秒

どちらかというと上空からリクームマッハアタックで仕掛けることが多かったのでそこまで使わなかったが、周囲の民間人の位置を特定できたり隠れているサバイバーを見つけることができるので便利。

ウルトラファイティングボンバー

ディレイ:30

ダメージ中使用可能なバースト技。他のレイダーのものと異なり、発動時と間隔をあけて二回爆発するので少し注意が必要。

リクームキック

ディレイ:25秒

突進しながらの近接攻撃。リクームマッハアタックほどではないんが移動可能+攻撃技ということで使いやすい。格闘後の追撃などにも使えた。

パッシブスキル

コンビネーションラッシュ

進化成功時それ以降の形態の近接攻撃にリクームが加わり火力アップ。

変身3ならほぼ倒しきってる程度の火力に上がる。

レベル3:ジース&バータ

移動速度が速め。通常気弾はフリーザレベル3のものと同系統でかなり使いやすい。

格闘はラッシュ系ですが、ベジータの追撃のような感じで、ラッシュ中に変身が解除までのダメージを与えた場合、バリアがあるならバリアが割れ、バリアがない場合そのままダウンとなります。(おそらくリクーム進化成功と関係なし)

自動進化の兼ね合いもあるが、サバイバー3~4人で進化可能。

必殺技

パープルコメットクラッシュ

ディレイ:23秒

ジースとバータが協力し回転して、周囲に追尾弾を連続で発射する。ベジータの必殺技の連続エネルギー弾に本体無敵がついたようなイメージ。

発動中は無敵かつ接近したサバイバーにもダメージがあるため、乱戦時や超タイムマシン戦で、とりあえず打っておくと強かった。ただし、超タイムマシンの横で発動すると反対側には攻撃が当たらないので超タイムマシン破壊中によって来たサバイバーに撃つ場合は注意が必要。

クラッシャーボール

ディレイ:15秒

範囲が広めのフルパワー連続エネルギー弾といった感じの技。シンプルに使いやすい。

アクティブスキル

スカウター

ディレイ:30

リクームと比べると、リクームマッハアタックが使えない分移動力が下がったので周囲のサバイバー探しに頼りになる。

砕撃破

ディレイ:30

相手の格闘時に反撃として使えるバースト技。

いけっ!バータ

サポートキャラとしてバータを召喚し周囲の探索をさせる。バータは敵を見つけると接近し格闘を仕掛ける。

パッシブスキル

コンビネーションアタック

ギニューへの進化成功時 必殺技ミルキーキャノンに ジースバータの追撃が追加。

レベル4:ギニュー

通常気弾はショットガンの様に広がる感じの弾で、射程は普通に長い。複数ヒットはしないが一つ当たるだけでかなりのダメージ。

ここまでのメンバーの進化成功によって各性能があがりますが、全形態討伐されていても、通常気弾は強く、レベル4故の格闘に対するほぼカウンター状態や、ダウン時の退場まで15秒などがあるため厄介。ジース&バータ討伐の時点で変身を使い切り、どうしようもないということも結構ありました。

進化成功している場合はもうどうしようもないんじゃないかなというレベルで強いのでできればギニューにさせず超タイムマシンでの勝利を狙いたい。討伐を狙う場合はギニューの体力の減るグルドや、必殺技がおかしくなるジース&バータの討伐はした方がよさそう。

必殺技

ボディーチェンジ

ディレイ:20秒

突進してひるませ体を入れ替える ヒットした相手はダウン。更に変身レベルが1になり、トランスボールの3がギニューに強制的に変更。

見た目もユニークですが、単純に即死技として強い。使用後はスカウターが使用不可になり、それ以外はミルキーキャノンのギニューからの攻撃が気功波になる以外は変化なし

そこそこ発生の早い即死技で、格闘などからつなぐと割と当たる。何もない時もとりあえず移動として使ってもいいかもしれないが、進化成功時の速度とどっちが早くなるのかは不明。

勝利演出のポーズの際も入れ替わった体が反映されるという演出面でも気合の入った技です。

ミルキーキャノン

ディレイ:10秒

中規模の爆発を起こす気弾 ボディチェンジ後は気功波に変化。

ギニュー隊長最強の必殺技。フルメンバー進化成功時に使用するとレベル4変身サバイバーだろうが一瞬で変身解除に持ち込める凶悪な技。射程も長くディレイも短い。フルメンバー進化成功時のギニューが最強と言われる一番の理由。

ジース&バータからの進化成功で援護が付き大幅に火力が上がり、さらに追加される追撃部分は持続が非常に長く、バリアがあるサバイバーであってもバリアの割れる無敵時間の後まで攻撃が続きそのままダウンさせられることが多い。

また広範囲に発生する攻撃なので超タイムマシンでロックできる範囲なら超タイムマシンの向こう側にいようが問答無用で当たる。進化成功している場合のギニューがタイムマシンに接近してきた場合、超タイムマシンは壁としての信用度はないので他のレイダー以上に素早い退避が必要。

自分がプレイした際には、3人ほど超タイムマシンを触っていたサバイバーをロックできる距離から発動したところ、そのまま全員ダウンといった事態もありました。

アクティブスキル

スカウター

ディレイ:30秒

砕撃破

ディレイ:30

相手の格闘時に反撃として使えるバースト技。

戦闘力上昇

戦闘力を上昇させ的ダメージと自身の移動速度を短時間増加。

効果がよくわかってなかったので、あまり使ってませんでした。まとめる際に効果を知ってさらに性能上がるのかと思いました。

ストリングジャージー

突進攻撃。移動技としても使え、シンプルに使いやすい。

ジース&バータ進化時の速度と比べた場合どちらが早いのかは不明。

パッシブ

隊長のプライド

グルド進化成功で体力上昇。グルドが倒されている場合は討伐のリスクが上がります。

隊長のパワー

リクーム進化成功で攻撃力上昇。リクームからの進化が成功していると格闘への援護もつくのですごいパワーになります。

隊長のスピード

ジースバータ進化成功で移動力上昇。変化ミサイルや、ブルマバイクに追いついてくるスピードを得ます。

ギニュー特戦隊での戦い方

自分のPTSでやっていた戦い方のまとめ。

リクームの状態で超タイムマシンに入ってしまうと流石につらい場合が多いので、ジース&バータへの進化を超タイムマシン前に行えることを目標にして戦いたい。

グルドでの動き

民間人4での進化を目指すとよさそうです。レベル1でありながらアイテムボックスの回収も可能なので、レーダーやドラゴンボールの回収のため箱を開けつつ民間人を処理していくのがよさそう。

攻撃性能が高いレベル1ですが、体力が少なめ、かつサバイバー一人で進化可能なサイバイマンと違いそれなりにゲージ回収が必要。サバイバーを追いかけていると時間がかかりすぎて負ける要因になります。

体力が少ないグルドの討伐を狙うサバイバーも割といるので早めに抜けておきたい。とはいえ、単独で襲ってきた相手ならバーストの時間停止などに引っ掛ければ逆に倒すことも十分可能。しかし、必殺技2発で倒れる低体力なので、無理に倒そうとせず基本は生き残りを重視に動いた方がよいと思います。

倒されるとギニューの体力が減るので討伐リスクが高まる点は注意

リクームでの動き

進化直後周辺に民間人がいる場合は処理して、それ以降はサバイバーを引っ掻き回すのがよいと思います。

リクームマッハアタックが非常に強力な移動技なので、上空に上がるロック外黒点でも見えたサバイバーにはマッハアタックでとびかかる、逃げるサバイバーにもマッハアタックでとびかかるを繰り返してサバイバーの撃破+バリアの破壊やスキルの使用、変身など使用させて消耗させていけばよさそう。

体力は少な目なので、囲まれると割とあっさり倒されてしまうところだけは注意が必要。とはいえ、その後の形態も強いので倒されても割とリカバリーは効きます。

ジース&バータでの動き

ジース&バータになった際にエリア残り1といった状況なら残りエリアのキャンプに集中。余裕があるうちは、サバイバーを狙う。

超タイムマシン戦では、超タイムマシン破壊で敵サバイバーの変身を釣り、複数変身時には、パープルコメットクラッシュなどの無敵技で散らしてサバイバーを消耗させていく。

ギニューへの進化は成功すると凶悪なので、超タイムマシン起動ゲージ1本目程度で、ギニューへの進化に届きそうな場合は、深追いしてサバイバーダウンさせ、ギニューへの進化を狙うとよいかも。

ギニューでの動き

進化成功している場合は、細かいこと考えずに見かけたサバイバーを追いかけて通常気弾で仕留めたり、ミルキーキャノンをうっていれば勝てます。進化成功時のミルキーキャノンは、超タイムマシン裏にも届くので、超タイムマシン触っているサバイバーがロックできたらとりあえずうつと強い。

進化失敗している場合は体力にだけ注意して、超タイムマシンの破壊を徹底し、出てきた相手を通常気弾でさばいていく。4鯖にはボディーチェンジを当てて一気に終わらせたい。特にグルドの進化が失敗している場合は体力も落ちているので注意が必要。

※ジース&バータからの進化失敗したことがなかったのであまり参考にならないかもしれません。

ギニュー特戦隊への対策

それなりに順調な試合の流れでもギニュー登場後壊滅することが多かった。

レベル4であるギニューは、格闘への体制、即退場のフィニッシュ、ダウンした場合の退場時間がとても早いなど、レベル4の特性を持っており、進化失敗している場合でもかなり強い。さらにどうしても、ジース&バータからの連戦となり変身ゲージなどのリソースが尽きて負ける試合も多い。

レベル1:グルド~レベル2:リクームの間に超タイムマシン起動できるように逃げと探索、民間人の救助、ボール集めを重視し、リクームの段階で超タイムマシンフェーズの開始を狙いできればギニューが動く時間を極力減らすのがよさそう。

進化成功回数に応じて、最大三回、格闘攻撃に対する特戦隊メンバーのカウンターが発生する点には注意。同格や低レベルからのカウンター時には発生しないので思ったより残っていることが多く、ボールを奪いに行った際など、いきなりこれをもらって想定外に変身を一回無駄にすることもある。

進化時には周辺を大きく吹っ飛ばす衝撃波が発生するので、ボールを落としたところを倒して奪おうとしたら、吹き飛ばされて無理でしたということもあるので注意。

倒すと性能ダウンして進化するレイダー全体に言えることだが、早々に倒しすぎるとレベルの高い形態の活動時間が増えるリスクもある。味方の変身レベルは低いのにレイダー側がレベルが高いという状況はなかなかつらいので、ゲージに余裕があるのに倒さないように気を付けたほうがよい。

グルド進化成功している場合は、フィールドを徘徊するグルドに要注意。思いがけぬタイミングで発見されたり、逃げようとしたり、戦っている最中に動きを止められてダウンというケースが割とある。レイダーと異なり、他のサバイバーが発見しても位置が共有されないので、飛行音と緑のオーラに注意しよう。

どの形態を倒すか

どの形態も低体力故倒せるため、どの形態を倒そうとするかサバイバー側で意識がぶれるやすいのもギニュー特戦隊が強い要因の一つだと考えられる。

個人的にはグルドはゲージぎりぎりで倒せそうなら倒す、リクームはスルー、ジース&バータは超タイムマシン防衛のために倒さざる負えない場合倒すが、できるだけ引き延ばす、という感じで戦っていた。

グルドを倒す場合

グルドを倒す場合は、早々に倒してしまうとリクーム以降の形態の活動時間が増え結果的に負担が増えるので、進化ゲージ3/4程度を目安に進化してしまいそうなタイミングを狙いたい。とはいえ、ぎりぎりを狙うと自動進化があるのが難しいところ。また無理にここで変身を使うと次のリクームに倒されるリスクも増えるので最低限のメンバーで倒したい。

二人いれば時間停止などが来てもリカバーが効くので、倒しに行く場合は援護に来てくれそうな距離にサバイバーがいるかを確認、戦おうのシグナルを出して戦う意思を周りに示してから向かう。片方が格闘を仕掛け、格闘の相打ちや、グルドからの格闘などの隙に、もう一方が必殺技を入れていくといった形がよさそう。まずそうな場合はその後のリクームはつらくなるが周囲のサバイバーが助けに入りたい。

仕掛けたが逆に倒されるのが一番まずいので、逃げる手段は用意しておきたい。エネフィ瞬間は金縛りで止められるケースもあるので要注意

リクーム対策

リクームは、リクームマッハアタックの移動力が非常に高いので遠目にいるからと言って安心しないように気を付ける。何なら目に付く前にスキルを使って物陰に動くなどを意識したい。一度交戦するとグラップや変化ミサイルでの逃走を、マッハアタックで追いかけてくることがあるので普段なら逃げ切れそうな場合でも油断してはいけない。障害物を使って視線を切って逃げるように。

さらに厄介なことに、スカウターを所持している。そのため、距離が近い場合は物陰に隠れるリスクはかなり高い。スキルは早めに使って見つかる前に逃げるのも大事。

複数で囲めば割と簡単に倒せるが、早々に倒してしまうと自動進化もあるレベル3のジース&バータが自由に動ける時間が増えてしまうので、倒すにしてもタイミングは考えたい。

ジース&バータ対策

ジース&バータ以降の格闘は変身解除時にバリアがあれば割れ、なければダウンになるので注意。バリアがない場合は早めの退避をする。リクーム進化に成功していると格闘火力が非常に高い(レベル3でも大体即変身解除)ので、近接する場合は注意が必要。

乱戦の際も一定時間無敵+追尾攻撃のパープルコメットクラッシュや、範囲の広いクラッシャーボールと、必殺技が二種類あるので結構厄介。正直さっさと倒したいが、倒してしまうとギニューが出てきてしまうのでギニューまで倒せる算段がない場合はこの形態をできるだけ引き伸ばしたい。

ちなみにパープルコメットクラッシュはタイムマシン横で発動した場合は、超タイムマシンにさえぎられ反対側に弾が一切来ないので超タイムマシンを触るチャンスになる。

ギニュー対策

進化失敗していてもレベル4でかなり強い。体力は低めなので討伐を狙える場合もあるが、かなり優勢に試合を運んでいないと難しい。

ジース&バータからの進化成功時のミルキーアタックは、レベル4すら瞬殺するほど火力が異常に高い上、持続時間の長さでバリアがあってもそのままダウンに持ち込まれることもある。さらに、超タイムマシンの反対側にいても範囲が広く当たるので超タイムマシンを触る際は普段のレイダー以上に素早い退避が必要になる。

進化成功していると移動速度も非常に速いので、とても厳しい。

できるだけジース&バータまでに時間をかけさせ、超タイムマシン起動で勝ちたい。

まとめ

原作同様、スペシャルファイティングポーズがあったり、「ファイトー、オー!」などボイスのノリが異常に軽く、ボディチェンジなどのユニークなシステムがあり面白いレイダー。私は見れませんでしたが、ボディチェンジ後に討伐成功すると、カエルとのボディチェンジでの特殊敗北演出もあるとか。

同時に追加されたノックバックゲージもあり、おそらくテスト時の性能は全レイダーでも最強と言っていいぐらいでしたが、おそらくPTS向けにかなり強く調整されていたと思われるので、正式実装時にはだいぶ変わっている可能性があります。正式実装が楽しみです。

気になる点などありましたらコメントにどうぞ。

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