調理・料理のレシピ・食材の集め方について【ポケモンスリープ】

調理

島にいるカビゴンに朝、昼、晩の三回食事を作ってあげることができる。料理で得られるカビゴンのエナジーは大きいので、一日三食きちんと作ってあげることがカビゴンの成長の上で大切。カビゴンをタップすることで料理が可能。

朝昼夜の時間帯は以下のようになっており、この時間帯に料理をすることで食事を与えることが可能。

調理は大成功となる場合があり、その場合取得できるエナジー量が大きく増える。

料理にはジャンルとして、『カレー・シチュー』、『サラダ』、『ジュース・デザート』のような枠があり、その週のカビゴンによって決まる。これはカビゴンごとに固定で変わることがないうえ、カビゴンの希望以外のジャンルの料理はできない。そのため、一週間はカビゴンが求めたジャンルの料理を作り続けることになる。

料理にはレシピがあり、ある特定の食材を一定数以上入れると『とくせんリンゴジュース』のような名前のある料理となる。レシピの条件を満たさない食材の組み合わせの場合は、ごちゃまぜ～という料理となる。

名前のあるレシピは、調理するたびにレシピに経験値が入りレシピごとにレベルが存在する。おそらく、次同じレシピを作った場合にカビゴンに与えられるエナジーが高まるようなので、できるだけ名前のあるレシピの料理を作ったほうがよい。

寝顔を12種類集めるミッションを達成すると、自由に調理が可能となる。それまではおまかせ調理に任せるしかない。

自由に調理では、食材を自分で選んで投入可能となるが、右上のプレビューをタップしてチェックを入れることで、今投入している食材で何が調理できるか確認することが可能。未知のレシピの料理を作る場合は、ここで確認しながら作るとよさそうです。

また一度作った料理については、レシピが記録されるので食材があればタップして調理が可能となります。

初期は15個の食材を投入可能。寝顔図鑑35枚の報酬で「なべ」が使用可能になり拡張できるようになります。また、いいキャンプセットを利用すると投入できる食材の量が増やせるようです。

日曜日のみウィークエンドボーナスが発動し、料理に使える食材が15個増えます。

このため、日曜日は食材があれば一気にエナジーを伸ばすチャンスとなるようです。

調理は稀に大成功することがあり、その場合獲得できるエナジーが二倍になるようです。

ポケモンをタップすることで、きのみと同じように入手が可能

ポケモンによってはたべものをたくさん出すスキルを持っていることもある。

食材チケットSで10種類の食材がランダムに出現アイテムから使用可能。食材Sチケットは、寝顔集めの報酬やポイント交換所などで入手可能。

調理中の画面を見ていると食材ごとに加算されるポイントが異なることがわかります。

マメミート +103 トマト +110 といった感じになっており、入手しにくい食材の方が最終的な評価を高めやすくなりそうです。

料理によって得られるエナジーの計算については以下の記事でまとめています。

調理中にコイキングの扇をタップすると、扇いで調理を加速できる。