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仮面ライダーゼッツ 37話 感想・考察 コードナンバーファイブの裏切り 『Case37 竄める』

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2024年9月8日より放送開始した令和仮面ライダーシリーズ第7作目の作品『仮面ライダーゼッツ』37話『Case37 竄める』の感想・考察記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

Case37 竄める

ゼロが作る新たなゼッツドライバー

ベルトを奪われながらも、美浪とゼロを助け出すことに成功した前回36話のお話。今回は、コードナンバースリーにより意識を操られた小鷹を取り戻すまでのお話が描かれることになりました。

冒頭描かれたのは、富士見刑事。記憶を失ったことで、ナイトメア探しを一人続ける状態に戻った彼は、ネットで公安の暴露配信を開始するも途中で何者かに襲われてしまう。結果的にはナスカさんが来ていただけで勘違いではありましたが、例えベルトがない状態でもすぐに現場に向かう莫というのは、何となく成長を感じられるもので良かったです。

前回は、ゼロ自身の姿で助けられていましたが、今回久しぶりに機械の体で登場し動き回るゼロ。前回語った通り、奪われた莫の代わりのゼッツドライバーの開発へと向き合うことになりました。

それに気づいたスリーの睡眠を止めるための妨害などもありましたが、再び現れたジークの攻撃によるブラックケースでゼロを強制的に気絶させ、開発を続行。最終的に再び莫にドライバーを託すことに成功したようです。

そんな今回のゼロですが、やはりどこか調子が良いというか、心なしかテンションが高めに見えたような気がする。息子の手助けを全力でできる状況はやはりうれしかったのかもしれません。

コードナンバーファイブの裏切り

そんな今回、ベルトを届けに向かったゼロの前に現れたのはコードナンバーファイブ。ゼロとの会話、前回の莫の言葉を受け、今のCODEではなく、自らの信じるゼロを助けるために行動をはじめ、小鷹の洗脳を解くショックのカプセムをゼロに託す。

今回、さりげなくファイブの過去についても触れられ、父親をナイトメアに殺されていたこと、その後ゼロの元に預けられ、エージェントとして鍛えられていたことが明かされる。ある意味、ゼロの義理の息子と呼んでもよさそうなポジションになっており、ここから莫達と協力するなら面白いポジションになりそうです。

ただ、どうにもスリーから離反するとなると以前のシックスの件が頭によぎり、このまま退場なんて可能性もありそうなのが怖いところ。

相変わらずいいキャラクターが継続しているファイブ、果たしてここからどうなるのか気になるところです。

次回 ノクス新たな力?

そんな次回ですが、いよいよノクスの強化フォームが登場となる様子。これまで長らく協力することはあれ、味方とまでは言い難い状況が続いてきたノクス。今回の洗脳解除を受け莫の手を取り合う流れは、いよいよ明確に味方としての活躍が描かれ始めることを意味しているようにも見える。

次回、スリーとの戦いが描かれており、CODEとの戦いもいよいよクライマックスを迎えることになるのかもしれません。

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又三郎

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