ゼノブレイド ジェネシス PV考察
2026年6月9日に配信されたNintendo Direct 2026.6.9にて、ゼノブレイドシリーズの最新作『ゼノブレイド ジェネシス』が、2027年に発売されることが発表されました。
ゼノブレイドシリーズの最新作である本作は、世界を構成するアニマが形を変えたもので構成された世界を舞台に、アニマの力を使う器士の育成をする器士学院『リューコス』での学園生活を描くファンタジーな世界観の作品となっているようです。しかし、今回のPVを見ていると気になる点が多数あり、ゼノブレイドらしいSF要素を感じさせる部分もあったので、気になった点の考察をメモしていきます。
敗れた神の恨み
まずPVで語られた中で気になったのは、『敗れた神の恨みが、未だ晴らされてはない事を』という言葉です。ゼノブレイドシリーズで神というと、初代『Xenoblade(ゼノブレイド)』にて登場したザンザの存在が頭に浮かんできます。
本作は直接のナンバリングで4とは付けられず、ジェネシスとされている点を考えると、これまでの初代・2・3のような直接的なつながりはないとも考えられますが、敗れた神がザンザを指しているのであれば、これまでのシリーズの流れを汲んだお話が展開されるとも考えることもできそうです。
六つの太陽と見上げる大地
本作のPVは魔法がある世界でのファンタジーな世界観での学園ものという雰囲気が強く出ており、主人公らしき少女もエルフのような耳を持っているのが印象的でした。
一見するとただのファンタジーな世界観の作品なのですが、気になるのは『六つの太陽』や、PV中に登場した空まで続く見上げることができる独特な地形の存在。それらを見ていると、ゼノブレイドジェネシスの世界は、まるで球体の内側にあるようにも見え、その独特なフィールドを探索していくのが一つの魅力となっていくなんてことがありそうです。
しかし、見上げることができる大地、という点、更にこれまでのゼノブレイドシリーズがファンタジーとSFが融合した世界観を持ったシリーズだったことから考えると、この描写は同時にその世界が、宇宙コロニーのような巨大な球の内側にある世界のように見えてくる。更、この世界を照らすとされる六つの太陽も、内部環境を維持するために作られた人工の太陽、なんてこともありそうです。
もし、本作の舞台が宇宙コロニーのような場所であるとするなら、やがてその大地を突き抜けて外の宇宙へ飛び出していく、なんて壮大なお話にも期待してしまいます。
この独特な地形、ゲーム的な面白さ以外にも何やら重要な意味を持っていそうですが、現在公開されているPVでは、まだ推測することしかできなさそうです。この語公開される新たなPVや映像にて、より深くそういった設定が明らかになっていくのか、はたまた考えすぎなのか、続報が気になる作品となってきました。
本記事の画像はゼノブレイド ジェネシス [Nintendo Direct 2026.6.9]より引用しております。
©Nintendo / MONOLITHSOFT


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