こちらの記事は、新アニポケ129話の感想記事です。最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意を。
129話「黒いレックウザ、決着の時」
ウルトの父 ソルト
竜の祠で眠る黒いレックウザ、ロイの旅立ちの切っ掛けになったポケモンとロイとの決着がいよいよ描かれたお話。ドラゴン爆走団が再登場となったのですが、思いがけない話だったのはウルトの父親に関する話が明らかになった事。
何やら、ダークボールにカイリューを入れたていた伝説の大地体冒険家ソルトなる人物がおり、彼がウルトの父親とのことです。この話を聞いている間カイリューがとても盛り上がってたり、ウルトに息子の証明であるお尻にハートほくろがあったりと、どうやら本当の話らしいですが、果たしてなぜウルトを一人残し、ダークボールのカイリューを託したのか、ここからウルトの父親に絡むお話もそのうち拾われそうですが、一つ気になる所になりそうです。
黒いレックウザとの決着
そんな今回ですが、ロイとウルトVS黒いレックウザとの戦いが繰り広げられることになる。テラパゴスが力を使い黒いレックウザをテラスタルさせたことで、全力のレックウザとのバトルとなりました。
ゲームでの技の効果などをしっかり再現することが多い本作ですが、今回ドラゴンテールでヤミラミを引きずり出すというゲーム要素がしっかり再現されていてちょっと笑ってしまう。こうやってアニメで再現されると果たしてどんな理屈でボールに戻ってしまうのか、なんてことを少し考えてしまいますね。
そんな二人のバトルはまさに総力戦といった感じで、テラスタルにメガシンカ、これまで身に着けてきた力をすべて出し切り手持ちのポケモンもフルで使ってのバトル。なんだかんだ単体でも六英雄を相手できるようになっていたロイやウルト、そんな二人がかりのバトルでもギリギリだった当たり、やはり六英雄の中でも黒いレックウザが一段強さが違うのかなとも思わせるもの。
最後は、テラスタルしたラウドボーンとレックウザとの一騎打ち。レックウザを抑え込むあたりなんかは、魔さん進化したからこそできた力技といった感じで、これまでのロイのバトルの集大成的な感じがあってよかったです。
最後には、古のモンスターボールではなく、ロイのモンスターボールに黒いレックウザをゲット。本当の意味で黒いレックウザのトレーナーとなったロイ。これからいつでも黒いレックウザを出せるなら相当の戦力になりそうでしたが、他の六英雄に会うためにレックウザ自体は別行動とのことで、流石に普段から使っていけるわけではなさそうです。
そういえば、フリードが意味深に渡していたバックの中身は、新鮮な隕石でした。それを食べた黒いレックウザは元気になったようですが、結構思い掛けない物でしたね。隕石に絡んでは、地球に落ちて初めて隕石になるのでは?という、割とまっとうなツッコミが入ったりしていてちょっと笑ってしまいました。
そんな中、次回はどうにもエクスプローラズサイドのお話となる様子。ハンベル相手に、サンゴ・オニキス・アゲートとのバトルとなるようです。それぞれの過去も語られるようですが、このあたりがエクスプローラーズの面々の立場が変わっていく切っ掛けのお話となるのかも。なんにせよ思い掛けない方向の話となり何が描かれるのか気になるところです。


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