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田鎖ブラザーズ 3話 感想・考察 謎の鍵 電話番号の相手は辛島ふみ?

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2026年4月17日に放送開始した『田鎖ブラザーズ』の3話感想記事です。ネタバレも含まれますのでご注意ください。

3話

火災と金塊

兄弟二人が犯人として追い求めていた津田が見つかるも、意識を失っており入院。更にその体にはガンでいつまで生きれるかもわからないことが明らかになった前回

今回は、津田が目を覚ますかどうか気にし続ける兄弟の描写と、同時に起きていた火事にまつわる事件が語られることになりました。

火事の事件の方は、水澤愛子という女性が被害者。4月26日に玄関の投函口から火種が投下され、その火災の中一酸化炭素中毒で死亡したというもの。

ただ、被害者の指にはイグサが挟まっており、部屋が燃える中なぜか畳を触っていたという不審な点が明らかとなる。部屋の調査の中、畳の裏に1億にもなる金のインゴットが隠されていたことがわかり、単なる不審火以上の事件へと発展していく事になりました。

何やらその金は、1年前に秋田で盗まれたものとのことで、その事件で唯一証拠があったのが、首元に入れ墨のようにも見える痣を持った男。この男、事件現場で撮影した写真にも写っており、最後は車で逃走とおそらく事件に深くかかわっている人物のようです。

状況から考えるとこの男が被害者がメッセージを残していた東郷という男の様ですが、果たしてどのような関係なのかはまだ不明。状況から考えると、水澤と共に盗んだ金に絡んで事件を起こした、という風に見えますが、もう一段何かあるような気がします。

また、東郷についてメッセージを送られていた横倉沙紀も、彼の話を相談されているという事から、秋田での金の強盗に絡んでいそうにも思えます。ただ、闇バイトの募集による事件という事を考えると、水澤がその金を直接持っている、という事に違和感があるような気もする。

上からの指示があり、実行役として東郷と共に盗みに入ったとするなら、その金をそのままもらい受けているというのは何やらおかしな気がします。換金する手段もなく隠していたとも取れ、ヤミバイトで奪った金を支持役を無視して盗んで逃げたなんてこともあるのかも。

まだ、細かい部分が見えてきませんが、果たしてどのような事件となるのか気になるところです。

津田

今回は火災と金塊に纏わる事件の裏で、意識不明の津田を中心とした兄弟の物語が展開されることになりました。

死んでしまう前に自分の手で殺してしまおうとする真と、目を覚ますまで待って話を聞こうとする稔でしたが、稔はこれ以上兄に背負わせまいと津田を殺す覚悟を決めていたことがじりじりと描かれる。

春子さんには最後の挨拶という形で暗に津田を殺す覚悟を伝え、そんな稔をもっちゃんが止めようとする。最後の兄の食事の心配する描写は、兄には伝えられないことがあるからこその、絶妙な弟の覚悟が伝わる良いシーンでした。

しかし、そんな稔の覚悟もむなしく、津田は稔たちに何かを伝えることもなくそのまま死亡してしまう。ただ、何やら一度目を覚ました描写が挟まれいましたが、あのタイミングで何かをした後に死んだという事なのか。また、もっちゃんが様子を見に来ていたのも、ちょっと気になりますね。

津田の死亡でもう過去の事件を追う手段も失われたかと思われましたが、津田の残した荷物には、何かの鍵と紙切れに書かれた電話番号が残されていました。その電話に出たのは、おそらく、父が働いていた工場の工場長の奥さんである辛島ふみであることがわかる。思い掛けないところで、父が務めていた工場と津田との関係が明らかになり、途切れたかのように思えた過去の事件の糸はまだ繋がってくる。

そんな今回の描写を見ていると、やはり田鎖兄弟の両親殺害事件の犯人は津田というわけではないように思える。彼がガンでありながら通院していた形跡がないという点を田鎖兄弟は怪しんでいましたが、むしろ、何か事情を知っていた故に姿を隠し続けるしかなかっただけという風に見えました。

そうなると、今回新たにつながった辛島金属工場側もかなり怪しいのですが、こちらはこちらで事件の晩に火災が発生、救急車で運ばれていたという事実が明らかになり、あのタイミングで何かをしていたというのはありえなさそう。

さらに、火災現場にはもっちゃんも倒れており、その時の火災がトラウマとなっている様子。このシーンのもっちゃん、左肩のあたりの服が丸く焼けその下に火傷のような傷跡が意味深に描写されていたのが気になる所。この火傷跡、今後の話に何か絡んでくるのかもしれません。しかし、どうにもタイミングが良すぎるこの火災事件、やはり両親殺害ともつながっていそうな気がしてきますね。

もう一点気になるのは、津田が持っていた何かの鍵。形状だけを見ると自転車の鍵のように見えました。過去の事件い繋がる鍵という可能性もありそうですが、仮に自転車の鍵だとすると、現在の津田の家にある自転車といった感じで、彼の現在の住居の特定につながるなんてこともあるのかもしれません。

係長の気になる描写

今回、少し気になったのは係長である小池俊太の描写。真が津田の病状を聞く電話のシーンで、妙に真に目線を向けているように思えました。

捜査に絡んで真を心配しているというよりも、電話の内容が気になっているという風にも見えたシーン。津田の話が聞こえていたとするなら、今の津田の状況を知りたかったという風にも思えますが、彼の描写にも何か意味があるのでしょうか。

次回は現代の金塊と火災の事件の裏で、辛島ふみの方へと話が進んでいきそうですが、新たに何が明らかとなるのか気になるところです。

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又三郎

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