2024年9月8日より放送開始した令和仮面ライダーシリーズ第7作目の作品『仮面ライダーゼッツ』36話『Case36 統べる』の感想・考察記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
Case36 統べる
コードナンバースリー
コードソムニアが開始され人々の夢が操られる中、莫の新たなドライバーが奪われた前回のお話。今回、夢は自由と語る莫達に対して、そんな夢は無秩序をもたらす害悪と語るスリーの言葉から始まることになりました。
これまでそこまで表に出てきて戦う事は少なかったスリーですが、今回は莫をCODEの本拠地へとおびき寄せたこともあり、しっかりと戦う姿を見せる。今回相手となったのは小鷹、手持ちのカプセムの力を使い小鷹の反抗心を奪い取り、更には意識を改竄し再び自らの配下に引き込むことに成功する。
裏切ってなお、小鷹の能力自体は評価しており、自らの手ごまにしておきたいと考えていたようで、それだけ小鷹の事を評価していたことが伺えます。
そんなスリーに改竄されてしまった小鷹、敵対自体はこれまで長い間続いていたこともあり、正直そこまで衝撃はないのですが、果たしてどうやって元に戻るのか。莫に対してはある程度の信頼はあるとはいえ、そこまでの付き合いがあるかと言われると怪しく、こういう状況で言葉が届くとは思いにくい。そうなると、やはり関係の深い富士見さんあたりが鍵になったりするのでしょうか。
コードナンバーファイブ
今回、美浪を救うべくCODEの本拠地へ向かってきた莫と対決したのは、コードナンバーファイブ。変身できない莫に対して、生身の姿で向かっていき、共にカプセムを使った能力バトルのような戦いとなっていました。
ファイブの考えは、CODEのやっていることに問題があること自体は認めるものの、それでも今まで犠牲になってきた人たちあり気で今の平和がある以上、その犠牲を無駄にはできないというもの。
コードナンバーシックスが消された件を莫に問われた際の反応を見ると、彼女が消されたことに少なからず思うところはあるようです。しかし、それでもそんな犠牲を無駄にしないためにCODEの役割を果たさなければならないといった感じ。
初登場時からこれまで、割と筋の通った登場人物という印象が強い彼ですが、今回の莫のナイトメアからも、CODEからも人々を守って見せるという言葉は何やら響いていそうにも思える。今回は莫に倒されてしまいましたが、再登場の時にどのように動くのか、気になるシーンでした。
ゼロ
美浪の救助の際、同じ檻に閉じ込められていたゼロと莫が再開することになる。相手の事情を理解しても、すんなりと受け入れるのは難しい莫の表情が何とも言い難い物でしたが、そこに放っておくわけにもいかず一緒に連れ出されることになる。
久しぶりに拠点に戻ってきたゼロでしたが、ドライバーを失った莫に対して、ゼッツドライバーの設計図が頭の中にあると手助けを言い出す。
思えば、これまで組織のエージェントであり、自らの夢が莫を殺す可能性があるから冷たく接さざる負えなかった彼ですが、今は組織からは追い出され、問題のナイトメアも討伐済み。そうなると、もはや残ったのはただの息子大好きなお父さんであり、純粋に息子を手助けできると割と楽しそうではあります。
次回、ベルト作成を阻止すべくスリーの妨害を受けるようですが、果たしてどのような活躍を見せるかちょっと楽しみですね。


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