2026年2月1日より放送開始したプリキュアシリーズの23作目、『名探偵プリキュア!』18話『名探偵の共演(アッセンブル)』の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
18話 名探偵の共演(アッセンブル)
名探偵コナンとのコラボ回
前回17話の放送で告知されていた通り、今回は名探偵コナンとのコラボ回。冒頭から、いつもの美術館で事件が発生。最初にちらっと手袋をはめておく、という話がされておりそれが後々の事件に繋がっていたりと丁寧な話のスタートとなっていました。
今回ゲストで登場したのは、コナンに加えて、毛利蘭、毛利小五郎の3人。怪獣の目撃情報を元にやってきた、とのこと。毛利小五郎、小林みくるにはあっという間に伝わり憧れの探偵といった扱いを受けていましたが、明智あんなはぴんと規定な感じなのも、生まれ育った時代の違い故ということなのかもしれません。
そんな今回、腕時計型麻酔銃をおっちゃんに撃とうとしてあんなに誤射してしまうなど、コナンらしさを使った展開が多め。いつものサブタイトル前の扉のカット名探偵コナンの扉のSEが追加されていたり、CM前のアイキャッチもキュアット探偵事務所の扉ながらもコナン風になっていたり、放送後のにがお絵チャレンジにも、よしだあゆみちゃんからのコナンメンバーのお絵描きがあったりと、直接登場する以上に細かい部分でもコラボしたお話となっていました。
そういえば、先日、毛利蘭役の声優を担当されていた山崎和佳奈が亡くなられたというニュースは耳にしていましたが、こちらの放送でも岡村明美が演じられていたようです。
そんな今回の事件は、ニジーの変装ではありましたが、姿を現した際には蘭の蹴りを受けていたり、逃げる最中に強化されたサッカーボールの一撃を食らったりと、コナンコラボ回故のお約束を食らっておりなかなか大変そう。とはいえ、通常の犯人なら大体どちらか一つでもダウンしてしまう所を、腰の痛み程度で収まっているあたり、普通の人間よりだいぶ頑丈なようです。そういえば、ハンニンダー戦でも、プリキュア二人の攻撃がボールを蹴りつけるなど、コナン側を意識した戦闘になっていましたね。
今回、時間に余裕があるからなのか、コナン側の演出のためなのか、久しぶりに推理が行き当たりばったり気味だったのは少し気になりましたが、コナン要素をよく使ったコラボ回といった感じに仕上がっていました。
流石にプリキュアとしての戦いのパートにまでコナン参戦とはいきませんでしたが、コナン側の要素を多く拾ったコラボ回となっていました。来週は、コナン側にプリキュアが登場となるようですが、果たしてどのようなお話となるのか気になるところです。
そういえば、名探偵コナンと言えば、単行本の最後に名探偵名鑑のようなものが毎度用意されています。今回のコラボの件を考えると、来年の単行本に二人が乗るなんてこともあるのかもしれませんね。
次回 迷宮トレイン
そんな次回ですが、久しぶりにゴウエモン回となる様子。修学旅行に合わせて、列車そのものを迷宮化と何やら以前の学校を迷宮化した時を思い出させるようなお話。
予告には毎度一緒に出撃することも多い、森亜るるかの姿は見られませんでしたが、こちらは登場するのか気になる所。

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