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名探偵プリキュア! 26話 感想・考察『キュアエクレールの復活』【たんプリ】

名探偵プリキュア26話キュアエクレールの復活感想 アニメ
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2026年2月1日より放送開始したプリキュアシリーズの23作目、『名探偵プリキュア!』26話『キュアエクレールの復活』の感想記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

26話 キュアエクレールの復活

キュアエクレールの正体がくれあだったことが明らかになった前回。そこから続いた今回は、キュアエクレールの変身とその力が明かされると共に、新たな謎が示されるお話となりました。

何やらゴウエモン達はフィールドの件に気付いていたようで、クレアがプリキュアなのではないかという推測は立てていたようで、全く気にもしていなかったのが、ニジーだったようです。

そんなキュアエクレールですが、まだ2回目の変身とのことで、マコトジュエルをウソノワールに渡さないために砕いた時が、最初の変身だったようです。

前回の予告でも、「わたし、強いから」、というセリフがとても印象に残っていた彼女ですが、今回の戦いを見ていると、最初の一撃でウソノワールをビルごと倒してしまったり、ウソノワールの攻撃をかわす際の動きなんかを見ていると、確かに桁違いに強そう。ただ、まだ2回目の変身ということもあってか、自らの力に振り回されており、高速移動の後には目を回してしまうといった、問題も相応にあるようです。

とはいえ、3人がかりで苦戦していた暴走するウソノワールを、結局ほとんど一人で倒してしまったわけで、他のメンバーと比較しても圧倒的な強さは持っているようです。

力こそ圧倒的なものの、その力の持て余しっぷりがなかなかコミカルなのが良い感じ、今後の戦いでもそんな姿を見せていくのか、段々力を使いこなせるようになっていくのか、なかなか気になりますね。

ウソノワールは何者?

キュアエクレールに負けてしまったウソノワールですが、まだまだ謎が残されている。

以前からファントムが妖精による組織であることは語られていましたが、今回ウソノワールはジェット先輩たち過去の妖精の視点から見ても謎の妖精であることが明らかとなり、その正体は不明。

また、ウソノワールがつけていた鎧にも謎の力が込められている上に、知識の妖精とされるシュシュタンですら何もわからないもの、とのことでこの鎧についても謎が残されているようです。ただ、この鎧に描かれていた模様、何やらマシュタンやアルカナシャドウに関連していそうな雰囲気があり、マシュタンも何か事情を知っていそうでした。

このあたりについて色々考えてみると、ウソノワールもまた明智あんなのように未来から来た妖精という可能性はあるのかも。現代には存在しない鎧だからシュシュタンの知識にも存在しない、そして、ウソノワールも誰にも知られていない、なんてことはありそうです。

未来から来たという繋がりがあるとするなら、ウソノワールと明智あんなとも何らかの関係がある、なんてこともありそうですが、果たしてどうなのでしょうか。

アルカナシャドウの目的とは?

そんな今回、キュアエクレールのマコトジュエルを奪還したアルカナシャドウは、それでもなおファントム側で戦う事を選ぶ。そして、彼女の目的は、エクレールの復活ではなく、エクレールのマコトジュエルを破壊することだったことも明らかとなり、まだまだその目的は謎のままとなっています。

今回アルカナシャドウが、語ったのはウソノワールが間違えたとされる三つの事実。

1つ目は、エクレールのマコトジュエルを使った事。2つ目は、ミラージュの書を読み違えた事、これに関してはウソノワールが予言の大王ではないと語っていました。そして、三つ目の間違いとしたのは、彼女がウソノワールに近づいた理由。エクレールのマコトジュエルを手に入れるのは彼女を元に戻そうとしたわけではなく、砕くためだったというもの。そして、最後に語った、「キュアエクレールを倒さなければ、私たちに未来はない」、という言葉も衝撃的でした。

ミラージュの書に書かれていた予言は『1999年7の月、真の地で真実の石を抱くもの大王となる、そして、世界が嘘の影で覆われる』というもの。なぜ7月19日が予言の日だったのか、というあたりは特に理由が示されていないので、単純に予言の日が間違っている、という可能性もありそうですが、今回アルカナシャドウが指摘したのは、大王はウソノワールではないという点。そこから考えると、日にちが間違っていた、というわけではなさそう。

予言の日時が正しく今回の戦いの日を指していたとするなら、真の地で真実の石を抱いたものは、キュアエクレールということになり、彼女こそが真の大王という風に解釈できる。これはキュアエクレールを倒さなければ未来はないという話ともつながっているように思えます。

また、今回場面が切り替わる際に、蝶のサナギが描かれていたのも気になる所。この描写は今回ひとまず変身を果たしたキュアエクレールに、まだまだ何やら秘密があるという事を示唆しているようにも思え、アルカナシャドウの今の行動の目的もそれに関係していそうです。

そして、今回のアルカナシャドウの発言は、これから起きる未来をある程度把握していなければできないものだったようにも思える。予言の力を持つ妖精であるマシュタンやそのパートナーであるアルカナシャドウのみが、未来の事情を少し把握しているということもありそうです。

しかし、そうなってくると、気になるのはやはり明智あんなが未来から現代に呼び出された理由。このキュアエクレールと、ミラージュの書の本当の予言の意味、そして、アルカナシャドウの目的あたりに彼女が未来から呼び出された理由があるのかもしれません。

そんな次回ですが、ひとまずキュアエクレールの探偵入りのお話となる様子。変身も2回目という話を聞くに、るるかと仲が良かった時期はあっても、探偵としてはまだほとんど経験がなかったという風にも見える彼女。次回、どのような活躍を見せるのか注目していきたいです。

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又三郎

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