この記事には映画『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』のネタバレも含みますので注意してください。
フランク(パニッシャー)とスパイダーマン スタテン島での貸しについて
2026年7月31日に公開された映画『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』では、ジョン・バーンサル演じるフランク・キャッスル(パニッシャー)が登場しました。
劇中では、二人は顔を合わせた時点から既に『顔見知り』として描かれており、過去に二人の間に何かがあったことが示唆されています。その中でも気になるのは、スパイダーマンが語った『スタテン島での貸し』という発言。
ここでの出来事が、スパイダーマンBND時点での二人がの奇妙な関係を作るきっかけになっているようです。
スタテン島での出来事が語られたエピソードはあるのか?
フランク・キャッスルは、『デアデビルシーズン2』や『パニッシャー』単独のドラマ作品などで登場しています。しかし、それは今回スパイダーマンが語ったスタテン島での事件に絡んだものではなく、そもそもスパイダーマンとの繋がりも描かれていません。
そのため、過去の二人に何があったのか、という点についは、『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』上映時点ではわからないままとなっているようです。
ただ、この二人の関係は、前作『ノー・ウェイ・ホーム』で世界からピーター・パーカーの記憶が消し去られてから、本作『ブランド・ニュー・デイ』に至るまでの空白の4年間に起きた出来事だと推測できます。
身元も仲間も失い、たった一人でニューヨークの街を守るストリートレベルのヒーローとして活動していたピーター。その過程で、裏社会の過激な処刑人であるパニッシャーと出会い、スタテン島で衝突(あるいは一時的な共闘)するような事件があったと考えられます。
今後、スタテン島の事件は映像化されるのか?
先述した通り、映画上映時点では、このスタテン島での出来事の全貌は明かされていませんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)では、かつて『アベンジャーズ』で語られた『ブダペストでの出来事』が後に『ブラック・ウィドウ』で回収された前例があるようです。
今回の『スタテン島での貸し』についても、今後配信されるドラマ作品、映画の回想などで回収される可能性はありそうです。
『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』での物語を通して、友人となった二人ですが、今後の作品でも二人の関係がいかされることがあるのか。二人の因縁の原点である「スタテン島」の明かされる日を楽しみに待ちたいところです。
なお、先述したフランク(パニッシャー)に関連する作品は、Disney+で配信されています。


コメント