この記事には映画『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』のネタバレも含みますので注意してください。
フランク(パニッシャー)とスパイダーマン スタテン島での貸しについて
2026年7月31日に公開された映画『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』、そのエンディングの後に用意されたポストクレジット(Cパート)には、新作に向けただろうちょっとした映像が用意されていました。
スパイディ・トラッカーの意味
今回のポスクレ映像は、実写のキャラクター(俳優)が登場せず、作中にてネッドが作ったアプリ『スパイディ・トラッカー』のUI画面と音声のみで構成されたシンプルなものとなっていました。
そこで描かれたのは、ニューヨーク・クイーンズにあったスパイダーマンの反応が一度消失、月を超えた遥か彼方の宇宙の真ん中に改めて表示されるというもの。
その後には、『スパイダーマンは帰ってくる』というメッセージが表示され、今後の映画でのスパイダーマンの活躍に関係したものだと予想されます。
アベンジャーズ:ドゥームズデイに登場?
気になるのは『この宇宙にいるスパイダーマンがいつ、どの作品で描かれるのか』という点。
まずありそうなのは、2026年12月に公開が決定している新作『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』での登場。しかし、現在発表されているキャストにトム・ホランドの名前が含まれていないこともあり、ピーターの参加は疑問視されているようです。
とはいえ、『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』へのサプライズ登場という可能性はありそうです。
シークレットウォーズでの参戦?
仮に『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』では、不参加であるとしても、アベンジャーズには、2027年にその続編となる『シークレット・ウォーズ』の公開が決定しており、そちらにスパイダーマンが参戦する、という可能性は十分ありそうです。
『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』の中では、ブラック・ウィドウとの会話の中で、本作の事件を小さいジャガイモ、と称している場面があり、自らは大きなジャガイモに取り組んでいる、という話がありました。
本作で起きた事件が、ニューヨーク規模の『小さいジャガイモ』であるとするなら、ブラックウィドウが語った『大きなジャガイモ』は、マルチバースや宇宙規模の世界の危機への挑戦、そして今回のポスクレ映像での宇宙にいるスパイダーマンと繋がってくる可能性はありそうです。
何より本作の中でこの話をちらりと言及した、ニューアベンジャーズの件に触れたというのが、今後何らかの形で関係してくる仕込みのようにも思えます。
そうなると、やはり『アベンジャーズ』での戦いにスパイダーマンも参戦、という事を今回のポスクレが示唆しているように思えます。
ニューヨークから再び『宇宙』の戦場へ
『ブランド・ニュー・デイ』本編では、改めてニューヨークのヒーローとなった事が描かれたピーター・パーカーですが、ポスクレ映像では、ピーターの戦場が再び「宇宙・マルチバース」へ拡張されることが示唆されました。
果たしてピーターはどのような経緯で宇宙での戦いに巻き込まれていくのか。エンドロール後の「スパイダーマンは帰ってくる」の言葉通り、彼が再びスクリーンに舞い戻る瞬間を楽しみに待ちたいところです。






















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