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ラピスラズリ湖畔はいつ頃実装?好みのきのみは?色々予想してみた【ポケモンスリープ】

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ラピスラズリ湖畔についての予想

ポケモンスリープにて、2023年12月8日に公開されたミニロードマップ第三弾で新フィールド『ラピスラズリ湖畔』の名称が公開されました。

これまでのアップデートの実績なども加味して実装時期や、フィールドの情報などを予想してみたいと思います。あくまで予想記事という点はご注意ください。

2024年1月9日詳細発表

ラピスラズリとは?

フィールド名称に使われているラピスラズリは、鉱物の一種類で、美しい青色をした石です。日本では、『瑠璃』とも呼ばれています。美しい青色を連想させるような美しい湖畔といった感じがフィールドの雰囲気となるのでしょうか。

ポケットモンスターシリーズでは、特にラピスラズリと関連されるポケモンなどの要素はないようなので、出現するポケモンのイメージなどとは特に関係のない名称なのかもしれません。

要求されるきのみの予想

全てランダムなワカクサ本島以外のフィールドでは、カビゴンが要求するきのみのタイプが固定となっています。おそらく、ラピスラズリ湖畔でも同様にきのみのタイプが固定となることが予想されます。

現時点で実装されているフィールドのカビゴンは以下のきのみが好みとなっています。

フィールドきのみ1きのみ2きのみ3
シアンの砂浜オレンのみ(みず)シーヤのみ(ひこう)モモンのみ(フェアリー)
トープ洞窟ヒメリのみ(ほのお)オボンのみ(いわ)フィラのみ(じめん)
ウノハナ雪原チーゴのみ(こおり)キーのみ(ノーマル)ウイのみ(あく)

くさ、でんき、むし、どく、かくとう、エスパー、ゴースト、ドラゴン、はがね、の9種類については、まだカビゴンのこのみとなっていないため、このあたりから採用される可能性が高そう。

湖畔から考えると

湖畔という名称から考えると、一番に思い浮かぶのは、みずタイプですが、既にシアンの砂浜という固有フィールドがあるため、改めて要求されるかというのは少し怪しいかも。

個人的には、ポケモンで湖というと何となくドラゴンがいるイメージもあり、未だに実装数が少ないドラゴンタイプのポケモンが新たにリサーチに現れ、ヤチェのみ(ドラゴンタイプ)がカビゴン好物の好みという可能性もありそうです。

くさの可能性も?

他にも、御三家のタイプでありながらいまだに要求のないくさタイプ(ドリのみ)あたりな気がします。イーブイウィークにて、『リーフィア』と『ブースター』が、今後のフィールドに出現することが告知されており、おそらく次のフィールドにもどちらか、もしくは両方が出現することが考えられます。湖畔のという名称から考えると、『ブースター』よりも『リーフィア』の方がイメージに近い気がするので、そのタイプである『くさ』、『ドリのみ』がカビゴンの好みとなる可能性もありそうです。とはいえ、特にイーブイ進化系はフィールドのタイプとは関係ありませんし、追加で出てくるだけなんてこともあるかも。

ラピスラズリの湖畔きのみ予想アンケート

皆さんはどのきのみがカビゴンの好みになると思われますか?という予想投票を行っていました。

以下の記事で、結果発表を行っています、

新ポケモンの予想

ミニロードマップでは、新フィールドに新たなポケモンの実装が告知されています。

湖畔という湖という特徴から考えると、好みのきのみ予想でも書いたドラゴンタイプ、その中でも初代赤・緑に登場し未だ実装のない『ミニリュー』・『ハクリュー』・『カイリュー』あたりが怪しい気がします。

また湖というとポケモンシリーズでは、いかりのみずうみにて登場した『ギャラドス』も思い浮かびますが、『コイキング』や『トサキント』などの魚型で、陸上に出られなさそうなポケモンは今のところ実装されていないことを考えると可能性は低めかもしれません。しかし、逆にそういうポケモンを出す下地を作るため、陸上に上がれないポケモンが寝られる区画が用意されたフィールドになっているなんて可能性もあるのかも。

他には、既に今後のフィールドでの実装が予定されているイーブイの進化系『リーフィア』や『ブースター』当たりが怪しいか。個人的には『リーフィア』が来るのかなという気がします。

解放条件の予想

現時点での最終マップ『ウノハナ雪原』は、寝顔図鑑150種類がアンロックの条件。更に現在その後190種類獲得目標が用意されています。寝顔図鑑70種類でトープ洞窟解放、その後110種類に目標があり、その後150種類でウノハナ解放という流れだったことを見るに、『ラピスラズリ湖畔』は、230種類での解放となるのかもしれません。

難易度の予想

ウノハナ雪原の次のフィールドということで、おそらくウノハナを超える難易度のフィールドとなることが予想されます。ちなみに、現在のフィールドの適正SPは以下のようになっています。

フィールド適正SP
ワカクサ本島1400以上
シアンの砂浜2500以上
トープ洞窟4000以上
ウノハナ雪原6500以上

トープ→ウノハナへの適正SPの上がり幅が2500上がっていることを考えるとさらに、それ以上の上がり幅という可能性もありそう。ウノハナから2500以上上がるとなると、9000~10000が適正SPなんて可能性もありそうです。

私は現在ウノハナ雪原のマスターを目指して攻略中。平均レベル30程度の状態でまだまだ届かないことを思うと、『ラピスラズリ湖畔』では、平均レベル40~50台のポケモンを求められるかもしれません。

このあたりのレベルは、レベル上限も見えてきているラインでもあるので、そろそろリサーチランク上限解放の時期が近づいてきているのかもしれません。

実装時期の予想

ミニロードマップからの予想

ミニロードマップVol3では、『ラピスラズリ湖畔』については開発中と報告されました。その前のミニロードマップVol2では、開発中として告知されたのは、9月10月の新ポケモンと、季節イベントの実装の告知でした。このことから考えると開発中の項目については、次のミニロードマップまでに実装される確率が高そうです。

次回のミニロードマップVol.4は来年の春頃とのことなので、遅くとも2024年4月までには実装されていそうです。

シーズンイベントの実装時期から考える

シーズンイベントの開発が伝えられたミニロードマップは、2023年9月15日頃に公開、そして、初のシーズンイベント『ハロウィン2023:ダブルアメリサーチ』は、2023年10月30日より開催されていました。

開発中の項目は1か月程度の期間で実装される可能性があるということです。12月に公開された『ラピスラズリ湖畔』開発中の情報から考えると同じ程度の期間が空き、1月末頃実装なんてこともあるのかもしれません。

サービス開始半年がもうすぐ

さらにもう一つ重要なのが、サービス開始から半年の節目がそろそろ訪れるという事。

ポケモンスリープは2023年7月20日に開始しており、サービス開始から半年の記念日が1月20日頃になります。タイミング的にもこのあたりで半年記念の大きめのアップデートとして実装される可能性はあるのかもしれません。

予想記事まとめ

色々書いてみましたので今回の予想記事のまとめ。

このみのきのみについては、『ドリのみ(くさ)』、『ヤチェのみ(ドラゴン)』あたりがありそう。それを踏まえて、『ミニリュー』系列や、未だフィールドでの出現のない『リーフィア』あたりが出現するかも。

実装時期については、遅くとも来年4月までには実装、怪しいのはサービス半年などの記念日もある1月末頃と予想。

とはいえ、この記事の内容はあくまで予想ばかりなので、実際のところどうなるのかは不明。しかし、初の追加フィールドという事で非常に楽しみながらも、ウノハナでもそこそこ苦戦している私からすると次のフィールドの難易度がどうなるのかなかなか恐ろしくもあり。名称からすると美しいフィールドという印象を受けますが、美しさの裏に高難度を隠した凶悪なフィールドとなるかもしれません。

コメント

  1. (う) より:

    みんな大好き、愛されキャラのコイキング辺りはないのかな。うちわでは既に出演しているけど。
    あと期待を込めてミジュマルをぜひ!!

    • 又三郎 又三郎 より:

      今後、水中のポケモンはどうやって表現するのかすごい気になるとこですね。
      そのうち専用フィールドとかが来るのか、はたまた寝てるところが見れる水場なんかを作るのか。

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