2026年4月15日配信開始、週刊少年サンデー2026年20号で連載された龍と苺284話「人類の行く末」の感想記事です。ネタバレもあるので注意してください。
人類の行く末
ハワードと志水会長
ハワードの撤退宣言に対する損害賠償請求に思わず笑ってしまった今回の冒頭。志水会長からの、苺ちゃんが戦えるAIを作ってくれたこと、その結果将棋の世界が広がることへの感謝を示す中、ハワードの目的が語られる。
とはいえ、これまでの話からも推測できる、単なる人類の未来への好奇心がそこにあっただけ、という事がわかる。未来なんてわからないから、というハワードの気持ちは理解できなくはないものでした。
その裏で続く、苺ちゃんとマッポの戦い、段々と分が悪くなっていく苺ちゃんですが、それでも何とかマッポに食らいついていく。
これまでの対局を見てきた周りの目も苺ちゃんならどうにかしてくれるのではないか、という期待を最後まで失っていないというのが、何ともこの対局がいよいよ最後になるのだろうなと感じさせるもの。
まだまだ対局は中盤、押されてはいてもまだ価値の目は残したまま来ている苺ちゃん、次回果たしてここからどのように勝ちに向かうのか気になるところです。


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