魔法の姉妹 ルルットリリィ
2026年春アニメ、スタジオぴえろ制作の『魔法の姉妹 ルルットリリィ』の感想記事です。感想にはネタバレ等含まれますのでご注意ください。
ましゅールルデビュー
流の変身までのお話が描かれた前回、今回のお話は流がましゅールルに変身してからアイドルデビューまでじっくりやるのかな、と思っていたのですが、既に冒頭でアイドルデビュー済み。元から歌を歌い続けていたこともあり、いきなりの歌番組をこなして人気アイドルへのステップを踏み出すことになっていたようです。
流のアイドルデビューのお話は、リリィの事務所へ自ら向かう事で始まっており、動き出すまでは色々と迷ってしまうようですが、いざ動き出した時の積極性は妹を上回るものを感じさせる。入院時代に大人しく変わってしまった、とのことですが、あくまで表向き、外に見せる態度が変わらざる負えなかったというだけで、その根っこにある気持ちは昔のままということなのかもしれません。
そんな今回の話のメインは、リリィとルル、二人の出会いのお話。二人は姉妹とはいえ、魔法を使えるという事実は、お互いの間で隠さなければいけないもの。そうなると、常に連れているあずきやうぐいすをルル・リリィが連れていることに相手が気付いたらどうなってしまうのか?というのが気になる所でした。
最初は、ルルの魔法で階段がのびてすれ違い、まさかしばらく顔合わせすらしないのか、などと思っていたらその間に二匹が姿を消して誤魔化す。これでひとまず解決かと思いきや、更にあずき・うぐいすが姿を見せ、それぞれいつもと違う側についてきた、と説明することで誤魔化していくことになったようです。
この二匹の件がこれで誤魔化せるなら、二人のアイドル活動についても誤魔化すことこそできそうですが、それでもかなり気を使わないと思わぬところからばれてしまう、なんてこともありそうです。
そんな今回、事務所の隣にある喫茶店の店長さんが、何やら宇宙人との繋がりがあることが示唆される。お店には普通に宇宙人のようなお客さんがおり、うぐいす・あずきにも目配せしているあたり、宇宙人の憩いの店といった感じになっている様子。この辺、今後の話でどのように絡んでくるのか、少し気になりますね。


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