2026年8月10日に配信、週刊少年ジャンプ2026年37・38合併号で掲載されたONE PIECE(ワンピース)最新第1190話『死んで喜ばれる者』の感想記事です。最新話のネタバレもあるので注意してください。
1190話『死んで喜ばれる者』感想
ルフィに向けたギャバンの言葉
イム様の攻撃により殺されかけたルフィを救ったギャバンとイム様との戦いが描かれた今回の話。ルフィに対するギャバンの言葉は、厳しい物ではありましたが、確かにイム様に手も足も出ない今のルフィの様子を見ていると、ギャバンがそう言いたくなってしまうのもわかりはする。
ただ、「明るく楽しく海賊王になれると思っているなら故郷へ帰れ」、というのは、確かに正しくはあるのでしょうが、ロジャー達の旅の様子が、これまでのルフィを見ていると、果たして本当にそれだけが正しいのか?という疑問も感じ、このギャバンの言葉に対して、ルフィがどう返していくのか、というのが重要そうな気はします。
ギャバンとイム様との戦いは、ある程度形になっているようにも見えますが、やはりイム様の方に有利があるようで、ギャバンは左腕を切り落とされてしまう。二人の攻撃により樹は折れ、皆冥界に落ちてしまったようですが、果たして今のギャバンを助けるべくルフィが動くことになるのか気になるところです。
とはいえ、今のルフィは体を武器二本で貫かれた後、今だけ治れと叫んでいますが、ニカの力ならここから再び戦える状況に持ち込むこともできるのでしょうか。
ギャバンとイム様との言葉
そんな今回の話で印象に残ったのは、イム様とギャバンとの会話。ルフィを守ろうと戦うギャバンと、殺そうとするイム様ですが、二人に通じるのは、誰かの言葉を信じているという点。
ギャバンが信じるのは、ロジャーの言葉。しかし、それと同じように、イム様もジョイボーイの言葉を信じているように思える。
イム様とジョイボーイ、これまでの描写では、元々はかなり仲が良さげだったように思えますが、おそらくラフテルに残しただろう、彼の最後の言葉はイム様は知らず、それを見つけたロジャー達のみが知っているもののように思える。
その言葉が、ロジャーを通じてルフィに託されていくということなのでしょうが、改めてここで何が書かれていたのか、というのが気になるところです。
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