2026年2月1日より放送開始したプリキュアシリーズの23作目、『名探偵プリキュア!』32話『ただいま、キュアット探偵事務所』の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
32話 ただいま、キュアット探偵事務所
帰って来たるるか
前回のお話で再び探偵としてキュアアルカナに戻ったるるか。OPもるるか・くれあのパートが追加され、デッチアゲインの出番も大きく増える。るるかのパートは、一人で歩いていた前を歩いていたのがくれあだったことがはっきりとし、このあたりも最初から仕込まれていたものだという事が判明。いよいよ、後半スタートといった感じの雰囲気となってきました。
冒頭描かれたのは、久しぶりにるるかがアイスを食べるシーンでしたが、場面が変われば既に別のパフェに手を付け始めていたりと、エクレール復活以来食べる余裕のなかったアイスを楽しんでいるようでした。
そんな今回のるるかですが、何やらぽわんとした顔が凄く印象に残る。作画の関係もあるのかもしれませんが、昔のくれあに合う前の表情を思い起こさせるもので、予言の問題でずっと気を張り詰めていましたが、今のようにちょっと緩い空気を纏っている方が本来の彼女ということなのかもしれません。
るるかといえば、予告でちらりと見せていた犬に扮する謎の衣裳が気になっていました。推理の為の変装なんて可能性も頭によぎりはしたものの、結局は事件現場にやってきた子供たちを遠のかせるためのもの。
今回の現場でも、アイスを食べる人の邪魔はしないという謎のポリシーを貫き通し、あくまで状況から盗まれた落とし物を探し当てに動く。怪盗時代も推理をすることはありましたが、久しぶりに探偵としてのるるかの推理をばっちり描くお話となっていました。
探偵事務所に戻るという話では、一度は怪盗に与した自分が戻ってもよいものか、という悩みを持っていましたが、あんな・みくるの言葉とアイスパーティーの後押しを受け、ひとまず探偵に戻ることを決めた様子。まだまだ、この悩み自体が晴れ切ったというわけではないかもしれませんが、四人そろっての探偵がスタートとなるお話となりました。
相変わらず可愛いウソノワール
鎧を失って以来すっかりマスコット化がすさまじいウソノワール様。今週はついにセリフすらなくなってしまい、もはやアゲセーヌのおとも妖精とでもいわんがばかりのポジションになってしまう。
今回は、サングラスのハンニンダーの攻撃から目を守るために、アゲセーヌと共にサングラスをかけていたりと、もう一挙一動がかわいらしい。
OPではまだ鎧の姿で登場しており、逆に出てくるかと思った妖精の姿での登場はありませんでした。そういう意味ではまだ威厳を保っていると言えるのかもしれませんが、出番自体はデッチアゲインの方がメインになっており、ここから先のメインの敵はデッチアゲインになっていくのかな、と予感させるもの。
とはいえ、まだまだウソノワール自体にも謎が多く、そもそもデッチアゲインが使っているシャドウの力も元を辿ればウソノワール由来のようなので、ここからの活躍もあるはず。
年末に向けては次の予言のためのマコトジュエル集めに戻るようですが、果たして最終的にどのような立場になるのか気になるところです。
次回 こむぎとプリルン登場
そんな次回ですが、何やらゴウエモンがるるかのために何かをするお話となる様子。証書のようなものを持っていたのを見るに、大事な後輩のファントムからの卒業を何もせずに放っておけるかと、その新たな出発を祝いに来るようにも見えますし、そういう事をしそうでもある。最後に持ち帰っていたティアアルカナロッドを映画前に再びるるかに渡す、何て役割もあるのかもしれません。
何やらゴウエモンが作った扉からは、プリルンやこむぎが出てくるシーンもあるようですが、映画上映前にこちらも少し顔見世となるようです。
コラボ的なお話という意味では、何やら次回プリキュア前に放送している『よ〜い!スターと!トビダスクール』にもプリキュアが登場とのこと。9/18の探偵!ナイトスクープにも登場するようですし、本作外部とのコラボ多めに作られている気がしますね。




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