こちらの記事は、新アニポケ ワンダーボヤージュ編 149話の感想記事です。
最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意ください。
149話「プニプニポケモン!プニるプニればプニる時!!」
ぷにぷにしたポケモン
ここの所様々なゲーム要素を拾ってくるお話が続いていましたが、今回は久しぶりにアニメオリジナルのお話。ぷにぷにしたポケモンを愛するヤカタさんが登場しリコとナヴィを巻き込んでぷにぷにしたポケモンを探すというお話が展開。
ヤカタさんは仕事の疲れをぷにぷにしたポケモン達に癒されるプポ活にはまっており、連れているポケモンもバチンウニ・ナマコブシ・ユキハミとぷにぷにしたポケモンばかり。体の動きはカクカクとした動きをしているのに、顔の周りにはぷにぷにしたポケモンを纏わせておりそのギャップがなかなか良い感じのキャラクターとなっていました。
彼のぷにぷにの追いかけっぷりに最初は警戒していたリコとナヴィでしたが、悪い人ではないことがわかってくると心を許し、いつのまにやらナヴィもその動きにつられてカクカクした動きを真似していたのがなかなか微笑ましい。
そんなヤカタさんですが、今回町に来ていたのはプポ活の一環とのことで、様々なぷにぷにを探して冒険がスタート。脱皮したてのゴローニャ、シェルダーの中の部分など、様々なぷにぷにしたものを探すも、なかなかうまくはぷにぷにできず。メタモンのぷにぷにや、マスカーニャの肉球のぷにぷになど、リコ達のポケモンのぷにぷに探しもしていましたが、マスカーニャのが他のぷにぷにに興味を持ったリコへ嫉妬の心を燃やしている様もちらりと描かれていました。
そんなぷにぷに探しの中でヤカタさんが最後に求めたのは、ペンドラーのお腹でした。ぷにぷにしているのかどうかを確かめるためにペンドラーを探した一行は無事に発見するのですが、今度はカクカクが好きなららむぅが登場。ペンドラーのお腹がぷにぷになのかカクカクなのかの論争からバトルへと発展。
3VS3のバトルが始まったかと思いきや、お互いかたくなったり、なまこぶしで柔らかくしたりとバトルというよりも自分たちの趣味を突き詰める姿を見せ合うような形になっていく。
そんな二人に巻き込まれ、なんだかんだずっとその様子を動かずに見てくれていたペンドラー、最後にはいつの間にか姿を消していてちょっと笑ってしまいました。しかし、ペンドラーのお腹はぷにぷになのか、カクカクなのか、最後まではっきりした言及はせずに終わった今回の話。個人的には外装はカクカク、お腹はぷにぷにという印象がありましたが、実際はどうなのか気になるところです。
久しぶりに個性的なオリジナルキャラクターが登場したお話となっていましたが、少し気になったのはららむぅさんもも目元のメイクがクマのようにも見えた事。ヤカタさんと同じように、仕事に疲れたその身をカクカクで癒やしているとするなら、求めるものは違えども、意外とよく似た二人だったのかもしれません。最後には共に休みを合わせてペンドラーのおなかを確かめに行くようでしたが、割と気が合っているような気もしますね。
次回のお話は、ポケモンGOとのコラボ回なのですが、久しぶりにフリードが登場するようです。ナヴィとフリードは初めての顔合わせ回でもあるのですが、どちらかというとフリードの過去を掘り下げるお話となる様子。
幼い日のフリードや、まだヒトカゲだった頃のリザードン、さらにちらりと幼いオリオの姿もあり、改めて二人の付き合いの長さが感じられました。果たして次回何が描かれるのか、なぜポケモンGOとのコラボ回でこのエピソードが流されるのか、色々気になるところです。


コメント