支樺岳(しからだけ)はどこの山?
ドラマ『LOST10』では、『支樺岳(しからだけ)』という山を舞台に、山岳遭難とそれに絡んだ殺人事件が話の軸にあります。
この『支樺岳(しからだけ)』は、架空の山とされており実在には存在しない山となっています。ただ、当然撮影されている以上ロケ地となった山はあるはずなのでどこで撮影されたのか調べてみました。
支樺岳のロケ地の一つはイワオヌプリ?
支樺岳のロケ地として公式から発表されている実際の山はありませんが、その候補の一つとして考えられるのが、北海道にある『イワオヌプリ』です。
その根拠となっているのは、第1話の映像に映った入山ポストと思われる設備の映像。第1話の28分20秒頃に映る入山ポスト周辺の描写が、イワオヌプリ入山口周辺の入山ポストとよく似ているため、イワオヌプリがモデルの一つなのではないかと思われます。
入山ポストについては、ニセコ町五色温泉インフォメーションセンターなどのサイトで確認することができますが、入山ポストの形状や、周囲の白い石が転がる印象的な雰囲気もよく似たものとなっています。また、その側にある小駒達が腰を掛けたテーブルらしきものもこちらのページで写真が掲載されています。
イワオヌプリは、北海道虻田郡倶知安町と磯谷郡蘭越町とにまたがる活火山ですが、1話のクレジットには倶知安町の名前があります。また、イワオヌプリ登山口があるニセコ町や、登山口の近くにあるニセコ五色温泉旅館の名前も、EDのクレジットに書かれていることからも、このあたりをロケ地としていた可能性は高そうです。
ただし、支樺岳のシーンがすべてイワオヌプリで撮影されたとは限りません。複数の場所で撮影された映像が組み合わされている可能性もあり、現時点では、イワオヌプリが支樺岳そのもののモデルなのか、撮影場所の一つなのかは断定できません。


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