こちらの記事は、新アニポケ133話の感想記事です。最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意を。
133話「最後の戦いへ」
クムリ山
2週間にお休みが挟まりはじまった最終決戦へ向かうエピソード。ライジングボルテッカーズに加え、18テラスタイプのトレーナーまで皆集まっての最終決戦ということで、かなりの人数が揃ってラクアを目指してクムリ山を登っていくことになる。以前のクムリ山のエピソードで登場したゲストがちらっと顔を出して、リコ達を認めているシーンが挟まっていたのは良い感じでした。
しかし、18テラスタイプのポケモン達は一匹でも倒れたらテラパゴスの真の力の解放ができなくなってしまう関係で、それ以外のポケモンを使ってラクアを目指す必要がある様子。最後の戦いではテラスタルが鍵になりそうな中、メガシンカ組をどのような扱いにするのかと思っていましたが、こういう目的だとメガシンカ以外のポケモン達も幅広く活躍する機会が増えそうです。
ただ、そんな中始まった前半のバトルは、ドット・ネモ・ボタンの三人を相手にルーベラとインディが立ちはだかるも、みちづれを使っての相打ち狙いという非常にせこい戦い方。18テラスタイプのうち一匹でも倒してしまえば、ほぼ勝ちが決まる状況という事もあり、勝ちを狙うなら合理的、何となくスピネルが指示を出していそうな作戦なのですが、見てる分にはあまり面白くないバトルとなってしまいました。
この作戦の為だけに、デスカーン・デスバーンを6体ずつ用意していたようですが、4匹は同時にサーフゴーのゴールドラッシュで倒されてしまい、残る6匹も後から来たハンベルの手によって撃破。しかし、ルーベラとインディの二人は諦めていないようで、ポケモンを変えて挑んできそうです。
メガシンカ対決
後半のバトルは、サンゴ・アゲート・オニキスVSウルト・ロイ・フリードでのバトル。ただ、このバトル、メガシンカするポケモンという縛りでもあったのか、オニキスがキョジオーンではなくプテラを使っていたのがちょっと寂しいところ。オニキスと言えばキョジオーンというイメージがあったので、絆云々の話をするならちょっともったいなかった気がしますね。
そんな中始まったバトルですが、特にウルトとサンゴのバトルが良い感じでした。メガヤミラミの宝石の盾をメガオニゴーリの口にはさんでふさいだり、逆に口にはさんだせいで宝石に攻撃を防がれてしまったりと、コロコロと状況が変わっていて面白い。また、ウルトとサンゴ、共にやかましいタイプという事もあり、二人で喧嘩しているのも賑やかでした。
その他のシーンでは、メガヤミラミとメガスターミーとの間の謎の絡みも発生したりと、こちらのバトルは前半と違い結構凝った流れになっていたのは良い感じでした。
来週はまだ決着とはならず?
二週ぐらいで決着がつくのかとも思っていましたが、来週のサブタイトルはメガシンカに寄せたものとなっており、メガシンカ組の決着がつくあたりで終わりそう。
予告では、ラクアでのリコ達とスピネル達でのバトルとなりそうで、いよいよ白いジガルデも本格的に力を取り戻すようですが、おそらくこの戦いの決着は再来週となりそうです。
気になるのは、最後の戦いが描かれる中、来週は以前告知されたメタモンの情報が発表されるという事。リコとロイのお話に絡んでくるのか、はたまた、全く別のアニメシリーズとなるのか、来週の情報が楽しみです。


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