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魔気(オーメン)と覇気との関係? ワンピース 1180話『魔気』感想・考察【2026年21号】

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2026年4月20日に配信、週刊少年ジャンプ2026年21号で掲載されたONE PIECE(ワンピース)最新第1180話『魔気』の感想記事です。最新話のネタバレもあるので注意してください。

第1180話 魔気 感想

イム様の力『魔気(オーメン)とは?』

髪の騎士団を退け、エルバフでの戦いもようやくひと段落といったところでしたが、突然のイム様の襲来から始まった今回のお話。ゲルズの指を斬りソマーズ聖を解放、更にハイルディンを庇ったスタンセンは足を斬られると、あっという間に戦いのペースを持っていくイム様。

今回、その力の一端が明らかになることになる。悪魔の尻尾のような体の一部を操りゾロの攻撃を防ぐ、黒い翼で空を飛ぶ、といった力に加え、『魔気(オーメン)』と呼ばれる攻撃を見せる。オーメンとは、英語で悪い兆しを表すとのことで、まさに今回の不穏な展開の始まりにふさわしい技名といった感じ。

この『魔気』は、アクマの力を固めて打ち出すといった感じの攻撃で、黒い炎が周囲に残るもののようですが、どうにもこの黒い炎、神の騎士団に対しては更なる力を与える様子。おそらく、契約をしている相手は強化し、敵に対しては攻撃となるといった感じの技のように見えます。前回登場時から周囲の家がドロロンと意思を持ったかのように歌いだしていたのも、この魔気の影響を受けていたが故ということなのかもしれません。

また、この力を感じ取ったギャバンは、ゴッドバレーでも感じ取った事のない覇気と語っており、魔気もまた、覇気の一種類ということなのかも。

そんな魔気の力を与えられた、ソマーズ聖たちの背中には、ゾオン種の覚醒で見られるような煙が漂っており、やはり悪魔の実の力と同列の力を、魔気によって与えているように見えますね。

そんなイム様、ロキ達を探す途中発見した凍り付いた軍子に対しては魔気(オーメン)を配るのではなく、その力で攻撃しているようにも見えました。単に氷漬けから解放させ魔気を与えるためというだけなのか、はたまた既に不用という判断なのか、軍子への今後の対応も気になるところです。

どこまでがアクマの実の力なのか?

そんなイム様の今回の力ですが、前回明らかになった『アクマの実』の力であることは推測できます。しかし、気になるのは、今回イム様の使った能力のどこまでが、アクマの実の力なのか、というのは気になる所。

今回のイム様の使った力やその姿の特徴は、角が生え、黒い羽で空を飛び、悪魔のような尻尾で攻撃し、魔気と呼ばれる力を使う。

悪魔の尻尾や、契約とも関連していそうな魔気については、アクマの実の力と捉えてよさそうですが、黒い翼に関しては少し疑問が残る。今回改めて描かれたイム様の羽は、ルナーリア族の黒い翼を連想させるもので、やはり彼がルナーリア族と血縁にあるという事の証拠であるようにも思えます。

角についても、悪魔の力の象徴という事なのか、はたまた、その体が巨人族と比較すれば小さいものの、普通の人と比較するとかなりの大きさを誇っているあたり、古代巨人族としての特徴も一部持っているなんて可能性もありそうです。

いよいよ、イム様とロキ・ルフィとの直接対決となりそう。しかし、今回のイム様、ラストで未だにハラルドを我がしもべと呼んでいるあたり、深海契約を結んだ相手へは、相当な信頼を置いているという事なのかもしれません。

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又三郎

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