シュリ姫は天竜人とのハーフ? 父親は誰?
シュリ姫は天竜人とのハーフ?
2026年6月15日に配信、週刊少年ジャンプ2026年29号で掲載されたONE PIECE(ワンピース)第1185話『ほっときなはれ』では、ブルックの回想の中で過去のエスペリア王国で何があったか、について触れられることになりました。
この話で気になったのは、後にエスペリア王国の王妃となり、シュリ姫の母でもあるキャンデルに関する描写。世界政府の船が流れ着き、天竜人がエスペリア王国にやってきた後、数ヶ月キャンデルが寝込んでしまったという話がありました。
その後、キャンデルはルーヴェンと結婚しシュリ姫が産まれた、と語られていましたが、キャンデルは世界政府の船が流れ着いた際に、天竜人に子供を作らされていた、つまり、シュリ姫が天竜人とのハーフという可能性も出ていました。
その理由の根拠の一つとされていたのは、シュリ姫が左右の瞳が違うオッドアイであるという事実。本編に軍子として初登場した際にオッドアイの瞳を持っていました。さらに1183話『グッドモー人魚』では、7歳のシュリ姫は既にオッドアイの瞳が描かれており、生まれつきのものであることもわかっています。
なお、単行本113巻の表紙では、軍子の瞳は右目が青色、左目が赤色に描かれており、瞳の描き方的には青い左目の瞳がキャンデルから受け継がれているように見えます。そうなると、左目の赤い瞳が天竜人由来という事になるのかもしれません。
シュリ姫が、天竜人とのハーフだとするなら、その後のエスペリア王国を襲った悲劇も、後にガ―リングが下民に産ませた子供であるシャンクス・シャムロックを迎えに行ったように、天竜人の子供を取り戻すために、世界政府が仕掛けたという可能性も十分にありそうです。
その後、1186話『もう一度』にてシュリ姫が天竜人の子供であることが明らかとなりました。なお、単に天竜人の子供というだけなら、放っておいてもよかったと語っており、ガ―リングのように子供を積極的に取り戻したかったというわけではなかったようです。
そんな彼女が狙われたのは、左右の瞳の色が違う双極の瞳をもって生まれたというのがその理由。双極の瞳は、生まれてくること自体が珍しく、イム様が欲しがったためにエスペリア王国が狙われることになったようです。
父親は誰なのか?
シュリ姫が天竜人の娘であると明らかになりましたが、気になるのはその父親は誰なのか、という点。
まず父親の候補として挙げられるのは、『マンマイヤー家』の人間の誰か。114巻1160話『ゴッドバレー事件』にて、人間狩りをするシーンで軍子宮として語られた際には、彼女はマンマイヤー家の所属として描かれており、血のつながりを大事にしているらしい天竜人という点から考えると、彼女の父がマンマイヤー家の人間だったという可能性はありそうです。
なお、本編で、マンマイヤー家の人間として姿を見せていたのは、107巻1096話『くまちー』にて登場した帽子を深くかぶった神の騎士団メンバーのみで、詳細は不明とっていました。
また、特に怪しく思えるのは、第1185話『ほっときなはれ』の最後のページに登場した、正体不明の神の騎士団らしきタバコを吸っている男。こちらは根拠は特にありませんが、娘を奪い去りに来たのならあの場に父親がいてもおかしくはないという推察することはできます。もしそうだとするなら、彼もマンマイヤー家の人間であるという可能性もあるのかもしれません。
他にも、イム様が軍子の体を使っている点や、他の神の騎士団とは扱いが違うようにも見える点から考えると、イム様が父親という可能性も少し頭によぎりましたが、これまでの描写的にイム様がマリージョアを離れるのは相当異常ななはずなので少し厳しい説な気がします。
1185話の時点では、ラストのタバコを吸っている男がマンマイヤー家の人間で、シュリ姫の父親というの十分ありそうな話でした。その後m1186話『もう一度』にて、この人物の名前が『マンマイヤー・グロウ聖』であり、やはりマンマイヤー家の人間であることも明らかとなりました。
1186話の中では、彼もシュリ姫と同じ左右の瞳の色が違う双極の瞳を持っていることが語られ、キャンデルやブルックの事を知っている、つまりエスペリア王国に来ていた天竜人であったと推測することができます。軍子の家名がマンマイヤー家であることも併せて考えると、やはり『マンマイヤー・グロウ聖』がシュリ姫の父親という可能性が高そうです。
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