2026年4月28日配信開始、週刊少年サンデー2026年22・23号で連載された龍と苺286話「人の将棋」の感想記事です。ネタバレもあるので注意してください。
人の将棋
ここまでの対局、ずっと劣勢が続いていたようですが、ここまで粘る事こそが苺ちゃんの目的だったことが明らかになる。AIではなく、人としての将棋、調子の良し悪しと様々な不確定な要素が増えていくが故に、対局の結果も読みづらくなっていくといった感じ。
これまでの人生全てを将棋に捧げてきた苺ちゃん、だからこそ、今マッポに食らいつけていけるAIにも測りきれない底力のようなものがあることが感じられるお話でした。
今回評価値の方も巻き返し始めていますが、これについても以前の話でもあった、シンギュラリティを迎えAIが人の将棋をし始めたが故に出来た勝機という風にも見える。
このまま素直にマッポが負けるとは思えませんが、ここから更に力を見せるのか、気になるところです。


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