こちらの記事は、新アニポケ ワンダーボヤージュ編 138話の感想記事です。最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意を。
138話「偽ライジングボルテッカーズ登場!?」
ライジングボルテッカーズの偽物?
いよいよ始まった新シリーズワンダーボヤージュ編の2話目、前回の137話では事件が片付いた後のリコ達が、再び冒険に向かって進みだすまでのお話が描かれましたが、そこから続いた今回は何やらライジングボルテッカーズの偽物が登場。
以前もリコ達のそっくりさんが登場していたことがありましたが、今回はライジングボルテッカーズが世間で活躍しているというニュースが流れ、更にブレイブアサギ号らしき姿まで写真に写っているというおかしな状況。そんな偽物の正体を探るべく、リコ達の調査が始まりました。
そんなこんなでその正体をつきとめた偽ライジングボルテッカーズですが、ただのコスプレしたファンというお話。ポケモンシリーズだと、ポケモンだいすきクラブだとか、ポケモンごっこなんかのトレーナーがいますが、その大好きの対象がライジングボルテッカーズに向いた亜種といった印象を受ける。
リコの恰好をしたお母さん、ドットの恰好をしたお父さん、ロイとヤミラミの恰好をした子供たちと、何やら非常に仲の良い親子とのバトルが繰り広げられることになりました。
想像以上に強いコスプレ一家
このファンとのバトル、非常に軽いノリで始まりはしたのですが、この家族想像以上に強くてちょっと笑ってしまいました。コスプレ一家、流石に手持ちのポケモン全てリコ達に寄せているというわけではなく、ピカチュウ・ピチューにライチュウ2匹と、ピカチュウ系列でまとめられたポケモン達を使用。
しかし、家族ならではの息のあった連携を見せてきており、想像以上にリコ達が苦戦させ羅る展開となってきました。足手まといになりそうなピチューも、人の好さそうなウェーニバル相手に甘える感じで戦ってくることでなかなか手を出せずに…といった感じで活躍していて微笑ましい。
損なバトルの最中、何とか息子のピカチュウ・ピチューを無力化することに成功したと思えば、親さん二人も本気を出してメガライチュウX・Yまでまで使用してきており、最後まで油断ならない相手。
とはいえ、今回のウェーニバルは相性不利のライチュウの10万ボルトを受けきってウェーブタックルを当てていたり、メガシンカ相手にテラスタルも使わず勝利を収めていたりと、相手に翻弄されこそしたものの、リコ達の強さ自体はきちんと描かれていた気もしますね。
最後には、この両親元はエリートトレーナーで、リーグにも挑戦していた、という話もされ、二人が強い理由もよくわかるお話でした。
メタモン登場
そんな今回のラストは、何やら意味深にメタモンが登場。次回は、船の中に紛れ込んだメタモンによるひと騒動のお話となりそうです。このメタモン、てっきりEDにも登場している新キャラクター『ナヴィ』に合わせて登場するのかと思っていましたが、ナヴィに先立って一人船に乗る様子。そうなると、後々メタモンとナヴィが出会うお話なんかも差し込まれる気がしますが、再来週あたりになるのでしょうか。
今のところまだいまいちよくわからない、ナヴィ達のお話、どのように本編に絡んでくるのか、気になるところです。


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