2026年6月15日に配信、週刊少年ジャンプ2026年29号で掲載されたONE PIECE(ワンピース)最新第1185話『ほっときなはれ』の感想記事です。最新話のネタバレもあるので注意してください。
第1185話 ほっときなはれ 感想
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14歳のシュリ姫との会話から始まったブルックの過去回想でしたが、そこで描かれたのはキャンデルの従者となったブルックがどのような教育を受けたのか、というお話。相変わらず昔からパンツを見たがるところは今と同じですが、その問いかけが「見せてもらってもよろしいでしょうか?」と丁寧な言葉遣いになっていたのは、キャンデルからの教えがあったが故だったようです。
ただ、ここから幼い頃に何かあったのかと思っていましたが、そちらはさほど大きな出来事はなくブルックの幼少期の回想は終了。ただ、そこから現在までの間に、世界政府の船が流れ着き、天竜人が来るという事件が起きていたようです。
何やらこの時の天竜人が来ていた件が、この後のエスペリア王国の事件にも関係している気がします。この件をきっかけに、キャンデルが寝込んでいたという話もありましたが、単なる心労だけではなかったのかもしれません。
エスペリア王国滅亡とシュリ姫の真実
そこからシュリ姫が15歳になる前時が進み、描かれたのはエスペリア王国が滅亡するまでのお話。
最初に起きた事件は、突如国を覆った濃霧。霧は半年居座り楽器は霧は有毒なスモッグとなりキャンデル王妃の命を奪ってしまう。それをきっかけに、世界政府への上納金を納められなくなったエスペリア王国は、奴隷を差し出す代わりに戦う道を選ぶことになる。そして、海軍相手の戦いの果てに、国王をシュリ姫が殺すという衝撃的な場面で今回は終了。再開した際のブルックのシュリ姫への態度の理由が判明するシーンとなっていました。
このページで気になるのは、シュリ姫の様子と、側にいる二人の人物。シュリ姫は、悪魔の角、尻尾が生えた姿になっており、どうにも黒点支配を受けているように見える。「戦争終わるよ」、という話ぶり、さらにエルバフでイム様との契約を結んだ都合の良い人物を王にして国を支配しようとしていたことから考えると、シュリ姫を新たな王様にしてエスペリア王国を支配しようとしたなんてことはありそうです。
ただ、結局この後シュリ姫は聖地にいっていたはずなので、目的は最初からシュリ姫だったという方が正しいのかも。シュリ姫の髪が水色、イム様が今はビビを求めているという事実から考えるに、当時のシュリ姫もイム様に求められていたのかもしれません。
たばこの人物は何者?
シュリ姫の側にいる二人の人物のうちの一人は、おそらく以津真天の姿になっているマーカス・マーズだと考えられますが、わからないのはもう一人の人物。
その口元を見ると、何となく雨のシリュウを連想してしまいますが、シュリ姫7歳が70年前、15歳時点で既に62年ほど前という事を考えるとあり得ない話。さらに、衣装はもろに神の騎士団のものなので、当時の神の騎士団の一人というのが一番ありそうです。
そんな彼の描写で気になるのは、彼がタバコを吸っているという事。煙と言うとエスペリア王国を襲った毒のスモッグを連想させるもので、あまりにも世界政府に都合が良すぎるこのスモッグ事件は、この神の騎士団の団員がおこした事件だったなんてこともあるのかも。
そうなると、この人物は煙や毒ガスの能力者という事になりそうですが、モクモクの実やガスガスの実の前任者なんて可能性もあるのかもしれません。
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