2026年7月13日に配信、週刊少年ジャンプ2026年33号で掲載されたONE PIECE(ワンピース)最新第1188話『虚無(ボーフー)』の感想記事です。最新話のネタバレもあるので注意してください。
第1188話 虚無(ボーフー)感想
ルフィVSイム様 その実力の差
サンジが覇王色の覇気をなぜ出せないのか?という疑問に触れ、何やら彼の新たな力が目覚めそうな予感を見せた前回のお話。そこから続いた今回は、前回ラストイム様に一撃を入れたルフィとイム様との戦いが描かれることになりました。
前回は不意打ち気味でしっかり一撃を入れ戦闘開始ということで、なかなか良い勝負になるのかと思いきや、それ以降は大きな一撃を与えることもできずに苦戦。今回のイム様の最初の一撃、纏った炎による拳をまげて殴りに行く様は、どこかゴムゴムの実の力を思い起こさせる動きで、過去のジョイボーイとイム様との関係がこの技に繋がっているなんてこともあるのかも。また、イム様が色々な武器を使っていたりするのも、過去の戦いの相手の力を黒い炎で再現している、なんてこともあるのかなと思いました。
そんな今回のラストは、「ジョイボーイならこんなに弱くはない」という言葉の元、ルフィとの力の差を示すようなシーンで締めくくられる。ニカの力に目覚めてからは攻撃を喰らっても冗談のように受け流してきていたルフィ。イム様に体を貫かれるシーンは久しぶりにまともに大ダメージ御位、かつてのクロコダイルや、カイドウに負けた時を思い出すものですが、ここから更にもう一段強くなることがルフィに求められるのでしょうか。
ここから逆転となるのか、はたまた、下界に姿を現すことだけでも無理をしているイム様の体がひとまずは時間切れでという決着もありえそうで、次回が気になるところですが、一週の休載となあるようです。
そんな今回、さりげなくイム様の一撃をジンベイがいなしているのが印象的。ロキですら避けられずに大ダメージ、ルフィも逃げの一手といった感じだった鈴を鳴らしての攻撃をさばいているのは、何か理由があるのでしょうか。
ブルックとシュリ姫
そんなルフィとイム様との戦いの中、前回のラグニルがぶつかったことで軍子の氷が解け始め、それを助けるべくブルック達が動き始める。
今回のイム海女、あの氷は壊せていなかったのか、という発言を見るに、以前のお話で軍子に黒い炎を飛ばしたのは、他の神の騎士団の面々と同様に力を与えようとしていたが故だったことが改めてわかる。
他のメンバーが力を貰って元気になっていたのを見るに、氷を溶かしてしまうと再び軍子としての人格が表に出てしまっている、なんてこともありそうではある。
ソマーズ聖VSゾロ、キリンガム聖VSサンジ、といった感じになっていますが、ブルックやその他のメンバーVS軍子との戦いなんかも混ざってくるのかもしれません。
しかし、氷った人の対処云々の下りで、青雉に凍らされた件が拾われてちょっと笑ってしまいました。ブルックは当時いなかったとはいえ、この件話としても聞いたことがなかったんですね。
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