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空虚の盾を貫くゴムゴムの雷神弾丸(トールブレット)1192話『おれ達が許さねェ!!!』感想・考察 【ONEPIECE(ワンピース)】

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2026年9月7日に配信、週刊少年ジャンプ2026年41号で掲載されたONE PIECE(ワンピース)最新第1192話『おれ達が許さねェ!!!』の感想記事です。最新話のネタバレもあるので注意してください。

1192話『おれ達が許さねェ!!!』感想

イム様との戦いとウソップの言葉

前回、ルフィ・ロキ・ハイルディンが揃って戦い一気に押し込んだようにも見えたイム様との戦い。とはいえ、やはり不死身のイム様はまだまだピンピンしているようで追撃が続くことになる。とはいえ、虚無剣と混沌剣二つを合わせた空虚の盾により防がれてしまったりと、やはりイム様の強さを感じさせる展開でした。

そんな今回の話でよかったのは、ルフィを逃がせと言うギャバンに対するウソップの言葉。最近の展開は、ルフィ本人というよりもニカややジョイボーイといった過去の存在と関係している事の方が周りから重視されているような話が続いていましたが、それを全部放り捨ててルフィはルフィであると叫んでくれました。

ワンピースを求める海賊作品、過去の因縁も話の一つとしては盛り上がるものの、あくまで本筋ではなく、一番重要なのはルフィ自身が求める冒険と、彼の語った夢であることが改めて示されたようにも思える展開でした。

ここまでウソップがいいのけてくれると、彼自身にも何か活躍が欲しい気もしますが、今回ギャバンがウソップがそこにいたことに気付かなかった、というのが一つのポイントなのかも。自らの気配も消せるのか、単に他に気が向いて気付かなかっただけなのかもしれませんが、口だけじゃないエルバフでのウソップの活躍に繋がってくれるとよいですね。

そんな今回ですが、ルフィが使った技、ガトリングやブレットなど、初期に強く印象に残る技の技のギア5バージョンといった感じで、そのあたりもウソップが語ったルフィはルフィであるという点を強調していたようにも思えるのが良い感じでした。

雷が効かないが故に、ロキの技に乗り込んでその勢いを増した雷神ブレットが決まり、はっきりとイム様にもダメージが通ったようにも見えた今回の一撃。果たしてイム様が次回どんな反応を見せてくるのか気になるところです。

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又三郎

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