2026年9月14日に配信、週刊少年ジャンプ2026年42・43合併号で掲載されたONE PIECE(ワンピース)最新第1193話『練習中』の感想記事です。最新話のネタバレもあるので注意してください。
1193話『練習中』感想
ん?は何を意味する?
ロキの技に乗っかりイム様に一撃を与えたルフィ、イム様は吹っ飛びぶつかったアダムもこれまで見たほど欠けているとのことで、その一撃の協力さは確かなもの。ただ、ルフィの体はそこが限界だったようで、そのままギア5の変身が解け戦えなくなりそうな状況になってしまう。体を2度も貫かれた傷は、能力の力があるから何とかなっているだけでやはりかなりの致命傷となっているようです。
気になるのは、「せめてあいつに勝つまで…」というセリフのコマについている「ん?」というセリフ。吹き出しの向き的にルフィの言葉のようですが、その直前の必死な様子から比べるとかなり気が抜けたものとなっているように思えます。変身を解除したら戦えないと思っていたルフィですが思ったより余裕があったとか、イム様絡みの何かを見つけた、など色々な可能性が考えられそうです。
ともあれ、わざわざピンチの局面で描いた以上、何かこの次の展開に繋がる発見というのは間違いなさそうで、果たしてルフィが何を見つけたのか気になるところです。
ビブロの道具と手紙
ルフィの戦いも気になるところですが、今回はその裏での戦いに視点が向けられ、色々とお話が進みだすことになる。
シュリ姫は目覚めたものの軍子としてなのか、シュリ姫としてなのかはまだわからない状況。さらに、ビブロに呼ばれたチョッパーは、道具と手紙が入った箱を開けるように言われる。その箱は、何百年も前のものとのことで、空白の100年の時代に作られ、ジョイボーイが残したものという可能性もありそうです。
エルバフの危機である今開ける必要があるものなのか?という問いには、今だからこそ必要な物という答えもあり、この状況を打開するためのものという風に見える。
手紙というと、誰かに何かを伝えるためのもの。今のエルバフの危機にその手紙が必要となると、イム様に当てたジョイボーイの手紙なんて可能性もありそう。
また、道具の方は何かはわかりませんが、仮にジョイボーイが残したものだとすると、二カの力に関連する何か、という可能性もありそうです。過去のニカの絵は、剣と盾を持っていたのを見るに、それらが入っているなんていうのもありそうですが、それなら道具と表現するか?というのが少し疑問。どちらにしても、二かの力を持ち、現在ピンチのルフィに向けた何かなのではないか、という気がしますね。
ゾロとサンジの戦い
さらにその裏では、ドリーとブロギー達の子供を取り戻すための戦いが続く。過去がどうのという話より、今の自分たちの在り方を語る態度が非常に良い展開。さらに、イム様の力を借りたキリンガム聖相手に劣勢に見えたサンジも一撃入れて返しており、逆転の流れが見え始めました。とはいえ、サンジの場合はそもそも覇王色すらまだ使えない状況。覇王色の力がなければ倒せないキリンガム相手、いよいよ覇王色を使いこなすまでの戦いとなるのか。
さらにゾロとソマーズ聖での戦いは、思った以上にゾロが優勢。鉄の心臓を処理する方法こそ見つけられていないものの、鉄以上の硬度を誇る茨をあっさりと断ち切り、むしろ、覇王色の使い方の練習となりそうな戦いとなってきました。
毎度優勢になるたびに調子に乗りまくるソマーズ、死にはしないものの斬られれば確かに痛い目を見る彼、ここからなかなかひどい目に合いそうです。
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