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仮面ライダーゼッツ 39話 感想・考察 コードソムニアを盗んだのは誰なのか? 『Case39 裁く』

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2024年9月8日より放送開始した令和仮面ライダーシリーズ第7作目の作品『仮面ライダーゼッツ』39話『Case 39 矯める』の感想・考察記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

Case39 裁く

ミッドナイトシャドウの力でコードナンバースリーを倒したものの、コードソムニアのカプセムは何者かに盗まれてしまった前回のお話

盗まれたコードソムニア

スリーを倒したことで、ひとまず皆の記憶は元に戻りましたが、コードソムニアのカプセムは奪われたままとなり人類の夢はまだ繋がったまま。スリーの資料を見るゼロの言葉では、CODEはコードソムニアの消失には関わっておらず、何者かが盗み去ったことがわかる。

そんな中、新たに発令されたミッションは『Security Secret Wepon.』、なのですが、現実の莫は相変わらず英語はダメなままだったようで、ゼロ自ら日本語に読み替えて伝達。ゼロの背景が見えてくる今となると、ちょっと微笑ましいシーンとなっていました。

新たなブラックケース

そんな中、新たに起きたブラックケースは、コソ泥兄弟の弟が車を盗むという大きな盗みをやり遂げるという物。それだけなら、ただの悪事なのですが何やら弟の体が段々ナイトメアに変化していく、というのが今回のおかしな点。最終的には人を殺して車を盗んでしまった弟ですが、パニッシュのナイトメアが罪を裁き存在が消えてしまうという物。

しかし、そもそもナイトメアの力を与えたのがパニッシュナイトメア自身で、その力をどう使うか、というのを見極め罪を裁く、という何ともマッチポンプな感じがある事件となっていました。

そんなパニッシュナイトメア、ジークと一体化したナイトメアでもあり、その点もありジークの元に皆が集まることになる。小鷹は、ジークがコードソムニアを盗んだのではないかと思い接近、莫も事件を追う流れでジークを発見し、再びの戦いとなりました。

最終的にはオルデルムの力でパニッシュナイトメアと強制的に分離させられたジーク。悪夢の中にいる限り、消えることもなく反省することもないとのことでしたが、そこから抜け出したジークはどうなるのか。今回見えた範囲では、何一つ変わっていないように見えましたが、ナイトメアと共にあったことで歪んでいた部分が消え、今後の彼の行動にも何か変化があるのかもしれません。

コードソムニアはどこに消えた?

盗まれてしまったコードソムニアの行方を追いかける中、今回ジークが犯人であると疑われたものの、本人の口から所持していないこと、誰が盗んだのかも知らないことが明らかとなりました。

行方が知れないコードソムニアを盗んだのは、ナイトメアのうちの一体なのか、ザ・レディなのか。ジークという当てが外れたことで、今のところ全く情報がないまま今回は終了。果たして誰が盗んだのかがここからラストに向けた話のの軸になっていくのかもしれません。

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又三郎

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