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仮面ライダーゼッツ 40話 感想・考察 ベビーナイトメアからオブリビオンナイトメアへ『Case40 創る』

感想
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2024年9月8日より放送開始した令和仮面ライダーシリーズ第7作目の作品『仮面ライダーゼッツ』40話『Case40 創る』の感想・考察記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

Case40 創る

ナイトメアたち

再び現れたジークに対して、パニッシュナイトメアと分離することで対処した前回のお話。長い事連れ添ってきたパニッシュナイトメアに捨てられて、拗ねてしまっているジークからお話はスタート。

今回はっきりとしたのは、コードソムニアの力で人間の夢が繋がった事で、ナイトメアが全ての夢を自由に行き来できるようになった事。莫の中にいたカタストロフのナイトメアも自由に動いているのは、コードソムニアで夢が繋がり莫の夢に縛られることが無くなったから、という事なのかもしれません。

さらに今回、ジークの口からナイトメアという存在は、100万年前、人間が産まれたその時から存在していたことが語られる。人とナイトメア、切っても切れない関係、という風にも見えますが、果たしてここからどのように決着をつけることにあるのか気になるところです。

パニッシュナイトメア

ジークから自由になったパニッシュナイトメアは、前回に引き続き、犯罪者に力を与え、罪を犯したところを裁く、というマッチポンプを繰り返す。

今回のターゲットは、前回、パニッシュナイトメアにより力を与えられた泥棒の兄貴分。前回は、人を傷つけない泥棒という事で、弟分の言葉を振り払っていましたが、結局彼も与えられた力で暴れることになってしまいました。

いまいち、何のためにこの話をやっているのか見えてこない展開でしたが、どちらかというとそんな人達を前に莫が今の彼の夢をはっきりと宣言する、というのが今回の話のポイントだった様子。この世の悪を撲滅する、莫の夢を叶えるために、ナイトメアとの戦いへと向き合うことになっていくようです。

パニッシュナイトメアとの戦いは、ゼッツ、ノクス共にエクスドリーム、ミッドナイトシャドウといきなり全力。夢の中でやりたい放題のエクスドリームにさらにノクスまで加えた二人相手という事でどんな戦いになるのかとみていました。今回、エクスドリームの定番の夢に置き換える戦いをなかなか見せなかったので、てっきりこのクラスのナイトメアには通用しないのかな、とも思っていましたが、最後にその力を使用して決着。

ただ、コードソムニアがナイトメアの手にあるからなのか、倒したパニッシュナイトメアは復活。まだまだ戦いは続くようです。

コードソムニア

コードソムニアと言えば、盗んでいたものの正体がベビーナイトメアだったようです。その力を取り込んで、姿を変えたベビーナイトメアは、オブリビオンナイトメアへと姿を変え強力な敵が一人増えることになりました。

また、ザ・レディも姿を消しており、ノクスもそれに気づいたようですが、彼女の動向も気になる所。彼女の目的がねむが幸せに暮らせる世界であるとするなら、その存在がナイトメア寄りとも取れるねむのためにナイトメア側につくなんて可能性もあるのでしょうか。

そんな次回のお話は、今回ゼロが整理を付けようとしたCODE関連の話になる様子。今回は共に戦った莫とノクス、次回予告では再び戦っていたのを見るに、今後のCODEをどうするのか、という点で敵対してしまうのかも。

ナイトメアの問題も残る中、CODEをどうするか、という話を次回片付けるのかもしれません。

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又三郎

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