2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの90話の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
風、薫る 90話 18週目『岐路にて』
新潟でのりんが看護とどう向き合っていくのかが描かれる中、東京に残ったシマケンとの手紙のやり取りも描かれた前回のお話。
そこから続いた今回のお話は、直美や環、それに加えてシマケンまでも新潟にやってきて、りんとの関係が少し変わっていくものとなっていました。
新潟にやってくる直美
今回、新潟にやってきた直美ですが、りんにかけた言葉は今の彼女が看護婦として対応できるのかを心配するもの。新潟での黒川先生との再会や、以前の風邪の件、新潟でのりんの看護に関わる話を聞いて、今の彼女が看護に復帰できそうなのかを心配していました。りんからすれば、まだ難しい話ではありますが、やはり、少しずつ看護に向かう気持ちを取り戻しつつあるように見えますね。
そんな今回、東京で派出看護を始めた直美が、その件は順調に進んでいるとりんに嘘をついていたのも気になる所。りん自身が看護に向き合えるかどうかを悩んでいるところで、余計な心配をかけたくないという気持ちがあるからこその対応なのでしょうが、以前語られた頼れるのも悪くはないという話を考えると、いつかりんに素直に頼る瞬間が来る気がしますね。
りんとシマケン
そんな今回、りんとシマケンとの間の関係が大きく進むお話でもありました。環とともに(なぜか)一緒に新潟に来ていたシマケン。これまでも度々手紙でりんとのやり取りを繰り返していましたが、今回はいとしいという言葉を軸に、りんに対していよいよ気持ちを伝えることになりました。
環相手の反応なんかは、ずっと家に通っていただけあって、すっかり父親のようなもので環側もそんなシマケンがいることを当たり前のように思っている。かつて、娘のために亀吉の元から逃げ出したりん、シマケンが相手であるならそれも認められそうです。
そんな次回ですが、新潟で発生した赤痢に対して対応するお話へと進んでいく様子。かつて父を失った流行り病を連想させるシーンも描かれており、かつて知識もなく何もできなかったりんが、改めて病に挑んでいく事になるようです。果たしてどのようなお話が描かれるのか楽しみですね。


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