こちらの記事は、新アニポケ ワンダーボヤージュ編 153話の感想記事です。
最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意ください。
153話「災厄のパルデア ――復活」
スター団の声優 オルティガの声は誰?
前回モモワロウとトモッコ達とのお話に決着がつきましたが、続く今回はパルデア地方でのお話が描かれることになりました。
オレンジアカデミーの学園祭に呼ばれ再びパルデア地方にやってきたリコ達、生徒会長であるネモに加え、ボタンとの再会も描かれましたが、今回さらにスター段の面々もアニメで初登場となりました。
ゲーム『ポケモンマスターズEX』ではすでに声優が設定されている彼らですが、アニメのキャストは別の人となっており、今回新たな声で会話している姿が描かれました。
彼らの声は、エンディングのクレジットを見てみると、
- ピーニャ:岩崎諒太
- メロコ:矢口アサミ
- シュウメイ:峯田大夢
- ビワ:遠藤さき
となっています。気になるのは、唯一オルティガのみ声優が表記されていなかったこと。セリフがなかったわけではないはずなので、どういうことなのかなと思い少し調べてみたのですが、他の役を兼ねられているためオルティガとしてのにクレジットがないのでは、という話があるようです。
気になり改めて声を聴いてみると、男性役ということで、少し声を低めになってはいますが、オリオやヤミラミを演じられている佐倉綾音さんの声がそれっぽい気がしました。
正式には発表されていませんが、今回はヤミラミの声を演じられていたので、そちら側でクレジットされていた、という事なのかもしれません。
少し謎が残りましたが、個人的にはビワの声がかなり大人びた感じでイメージと少し違ったのですが、これはこれで彼女らしさが出ているようでよかったですね。
四凶の杭を抜いたのは?
そんな今回、話のメインにあったのは学園祭ではなく、四凶の復活のお話。レホール先生からパルデア各地で起きている災害を聞いたリコ達は、ナヴィをスター団の面々に託して、各地の祠へ向かう事になりました。
今回予告の時点で四凶のポケモン達が登場することは明らかになっていましたが、彼らはパルデア地方の杭を抜くことで復活するポケモン。そうなると、果たして誰が杭を抜いて回るのか、というのが疑問でした。
ゲームでは、主人公が抜いて自分で後始末をして、といった感じではありましたが、アニメでその役を担ったのは、サンゴとオニキスの二人。予告の時点で姿を見せており、何か問題を起こしそうだな、と思ってはいましたが、案の定彼らでした。
ただ、今回はサンゴも問題を起こそうとしたというよりは、単に任された仕事の一環。それも、オニキスが杭の調査を、杭を抜くものと勘違いしていたが故に起きた事故といった感じでどちらかというと、確認もせずに抜く仕事と勘違いしたオニキス側に問題があったように見え少し笑ってしまう。
ともあれ、WV編に入ってからまだ姿を見せていなかった二人、なんだかんだ元気そうにやっていたようでよかったです。
今回の四凶との戦い、グレンアルマに進化する鎧も、パルデア地方の過去に関係するものという事を考えると、四凶の話で活躍するというのもちょっと筋が通っているようで面白い。
グレンアルマが活躍するとなると、折角ならソウブレイズの登場にも期待したいところ。今回、サンゴ・オニキスの二人もいるので、久々にアメジオさま再登場が来ないかな、とちらっと思ってしまいます。
今週の範囲では、四凶も周りに攻撃したり害を与えたいというよりは、パルデアの中央に何か目的がありそこに向かって進んでいるだけといった感じで、周りからの妨害には反撃はしているだけのように見えます。
放っておけば自然と害をなす故に何もしないわけにはいかないものの、正直どのような形で決着となるのか見えてこないのも事実。果たしてどのように四凶との話をまとめるのか、次回以降気になるポイントとなりそうです。






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