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チョッパーはなぜ黒転支配(ドミリバーシ)を解除出来た? ワンピース 1177話『怒り』感想・考察【2026年17号】

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2026年3月23日に配信、週刊少年ジャンプ2026年17号で掲載されたONE PIECE(ワンピース)最新第1177話『怒り』の感想記事です。最新話のネタバレもあるので注意してください。

第1177話 怒り 感想

週刊少年ジャンプ2026年17号
ワンピース 1177話『怒り』が掲載された週刊少年ジャンプ

チョッパーはなぜドミリバーシを解除できた?

前回明らかになった殺してしまえば黒転支配の影響を解除できる事実が判明し、絶好調で殺しまくるゾロ一行に対して、リフト側で事情を知らないカーシーは、いまだ操られる仲間を攻撃できずにピンチに陥る。しかし、その直後なぜかランブルボールを食べたチョッパーの攻撃を受けただけで、体についた悪魔がはがれていき、そのまま黒転支配の解除に成功するという妙な現象が起きる。

このシーン、チョッパーの一撃がもろに入ったとはいえ、くらった側は対したダメージを貰っていたようには見えず、決してゾロ達が見つけた致命傷を与えれば解除されるという解決方法ではないはず。ゾロ達の解除方法と異なり、攻撃を食らった瞬間に取りついた悪魔が離れていくような描写が差し込まれている点も気になるポイント。あちらは悪魔を殺すことで解除させているのに対して、チョッパーの一撃はそのまま悪魔を引きはがしているように見えます。

その答えとして思い浮かんだのは、チョッパーが使うランブルボールの影響があったのではないか?というもの。ランブルボールには悪魔の実の波長を乱す効果があるとのことなので、それが何らかの効果を発揮し憑りついていた悪魔を引きはがすことに成功したなんてことはありそうです。とはいえ、直接ランブルボールを食べたわけではないため、果たしてそんな影響が出るのか、と言われると少し怪しい気もしますが、チョッパーの攻撃はランブルボールを手に持った側の手によるものだったので、手についていたランブルボールの成分が影響を与えたなんて可能性はあるのかも。

他の可能性としては、ゾオン系の悪魔の実の攻撃、もしくはチョッパーのヒトヒトの実の力が、黒転支配に特攻なのではないかという物。これに関しては、他にチョッパーの攻撃で解除される理由が思い浮かばないが故の消去法的な発想ですが、他のゾオン系の攻撃が通った場面も描かれていないので、可能性としてはありそう。

チョッパーが動物であることが影響をしているなんて可能性も思い浮かびましたが、特に根拠もなくちょっと無理があるかなという気がする。

色々考えてみた中で、一番ありそうなのはランブルボールが影響を与えた説ですが、まだ何とも言い難い感じ。今年はチョッパーイヤーになるとの発表もありましたし、チョッパーが独自に開発したランブルボールがイム様攻略の鍵になっていく、なんてことはありそうです。

果たしてどのような理由でドミリバーシを解除させたのか、それが次回語られることになるのか気になるところです。

ウソップの見せ場

キリンガム聖は不死身で首一つにされても死にはしないものの、その体を縛られて動けなくなるという、ちょっと昔のバギーを思い出す展開が挟まれる。さらに、ナミに叱られシュンとするルフィに、八つ当たり気味にルフィにブレスを放つロキですが、雷なのでノーダメージ、を久々に見れてちょっと笑ってしまう。

その裏では、ウソップがイム様相手に真正面から立ち向かっていくシーンが挟まれる。ボロボロになり、ブルックに逃げろと言われても、イム様相手に怯むことなく立ち向かうウソップ。このあたりはウソップの憧れていたエルバフ編だからこその見せ場をきちんと用意してくれたのが良い感じでした。

ウソップの自爆覚悟の一撃は、イム様に効果を与えることはできませんでしたが、いよいよ、ルフィ・ロキとイム様が対面、いよいよエルバフ編もクライマックスといった感じがしてきました。

しかし、やはりイム様はあくまでニカとニーズホッグと悪魔の実のモデルとなった名前で二人を呼んでいるのが気になる所。イム様と悪魔の実、果たしてどのような関係なのか気になるところです。

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又三郎

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