こちらの記事は、新アニポケ135話の感想記事です。最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意を。
135話「覚醒!滅びのラクリウム・コア」
予想外のテラスタル
いよいよスピネル達との決戦がスタート。ラクリウム・コアを消滅させることができるのか、という事で始まった今回ですが、テラパゴスからの18テラスタイプの一斉テラスタルから始まる。
とはいえ、どこか一体でもテラスタルを解除させれば失敗に持ち込めるという事で、エクスプローラーズに有利な展開。そこで仕事を果たしたのはインディとルーベラマルマインの自爆を通してニンフィアのテラスタル解除に成功。何やら色違いのマルマインまで用意して二人のイメージカラーと色を揃えていた当たり、こだわりの手持ちだったりするのかな、という気もしましたが、以前のガラルケンタロスの時も色合わせはあったので、あまり深い理由はないのかもしれません。
そんなピンチにやってくるのは、サンゴたちエクスプローラーズの裏切り組。ここの所出番がなかったな、と思っていたサブシッポことデカプリンがフェアリーテラスで交代と、なんだかんだやがて裏切るんだろうなという予感があった彼女たちが最後のピンチに手を貸してくれるというのはなかなか良い感じ。
ただ、この展開を見てしまうと、オニキスのキョジオーンにも来週何かあるんじゃないかとつい期待してしまう。いわテラスはただでさえ、かなり隙間埋め感があるウガツホムラが担当している。さらに、今の状況は六英雄と言えどダウンする可能性は十分あり。来週再び18テラスの力を合わせる必要があることを考えると、最終決戦で出番がなかったキョジオーン、ここで大きな見せ場があると嬉しいですね。
ラクリウム・コア
ラクリウムを消すために戦うラクリウム・コアですが、今回その存在についても色々と言及される。ラクリウム・コアは、そもそも、ポケモンではなく、単なる防衛本能を持っただけの物、だから攻撃した対象だけに反撃するという弱点を突いてひとまず時間を稼ぐことに成功。ただ、周囲にラクリウムをまき散らしたり、攻撃事態は苛烈な物だったり、更には受けた攻撃に対する免疫を獲得しているらしいと、とんでもなく厄介なラスボスとなってしまいました。
テラパゴスの力での消滅も、スピネルがその身を捧げたが故?に失敗。むしろ、テラスタルによる消滅させようとする攻撃を受けたことで更なる抵抗力を身に着けてしまったようです。
カイリューのはかいこうせんですら、ピンピンしている弱点のコア、来週それを打ち抜く更なる力が必要となるようですが、そのあたりレックウザ達のメガシンカにかかっているのかもしれません。ラクアとの因縁は、ルシアス・ギベオン達の物語から始まったもの、かつての彼らのパートナーポケモンがその決着をつける鍵になるというのは、なかなか落としどころとしてもよさそうですね。
そして、次回予告を見てみると、来週はラクリウム決着に加えスピネルとのバトルもある様子。今回の描写では、過去に何かあり人間を嫌悪しているように見えたスピネル。彼に関しては、あまり深堀もされておらずわからないことばかり。ただ、彼の手持ちのポケモンがブラッキーであるという事実が、彼の事情をどこか匂わせてきます。来週の戦いは、おそらくラクリウムコアを破壊された後となりそうですが、果たして彼が何を語るのか、どのような決着となるのか気になるところです。
しかし、今回色々わかったようで、テラパゴスの力がラクリウム・コアを消せるのか、という点なんかはよくわからないまま。ラクリウム・コアはポケモンではないという事だけははっきりとしましたが、結局テラパゴスとの関係が何かあるのでしょうか。


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