こちらの記事は、新アニポケ ワンダーボヤージュ編 144話の感想記事です。最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意を。
144話「ナヴィの小さな大冒険!」
前回、メタモンをパートナーにしたナヴィが合流しましたが、今回はそんなナヴィを中心にしたお話が描かれることになりました。時期こそ違えども、共にマチエールの元で暮らしていた時期があるウルトとの関係がピックアップされており、今回もそんな二人の買い物とそこから起きたトラブルが話の軸にありました。
そんなナヴィですが、船に来るにあたり、フリードの部屋が彼女に割り当てられたことが描かれる。ずっと船にいないフリードの部屋があっても仕方ないとはいえ、次フリードが戻ってきたときにどんな反応を見せるのか、ちょっと気になりますね。「言ってなかったか?」が口癖のフリードでしたが、今度はそれを言われるなんてこともあrんかもしれません。
ウルトが登場した時にも思いましたが、ナヴィもまた割と子供の割には大人びたところがあるロイ・リコがずっと話の中心にいた本作にしては珍しい、子供らしさが目立つキャラクター。リコや、ロイに対しては丁寧な対応をしていますが、自分とよく似たウルトに対しては結構喧嘩ごしの対応になるのが印象的でした。
ウルトもウルトでかなり子供っぽいところが強いキャラクターなので、ナヴィにそういう対応をされるとついに喧嘩になってしまうのもよくわかるもの。
ただ、今回はウルト自身の成長もしっかりと描かれていたのが良いところ。町への買い物を頼まれたナヴィにウルトも同行することになりましたが、買い物の最中ナヴィが迷子になってしまうという。更にナヴィとメタモンはラッタと遭遇し始めてのバトルが行われることになりました。
メタモンの初バトルですが、これまでの微妙にへんしんしきれない変身で戦っているが故に、うまく攻撃ができておらず、まだまだバトルは初心者といった感じ。しかし、そこにやってきたウルトとカイリュー、そして彼の言葉がナヴィのバトルを導くことになる。
以前のタロの元で学んだ、ポケモンの知識を生かして戦うという話を拾われたり、ナヴィと同レベルに喧嘩していたウルトが、バトルに関しては的確に助言を与えていたりと彼の成長が感じられる描写。
かつては、どちらかといえば周りに迷惑をかけてばかりだったウルトですが、今回は抜けた所こそあるものの、ナヴィのお兄ちゃんのような姿が見えて面白かったです。
そんな来週ですが、ここのところ毎度隔週放送となっていますが、次回も間に一週お休みが挟まるようです。メガレックウザ登場という話も出ていますが、何やら描かれている絵がおかしいので、単にメガレックウザが登場して終わりというわけではなさそう。以前のモモワロウ登場回のような、妙なお話が来そうな気がしますね。


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