2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの95話の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
風、薫る 95話 19週目『黎明(れいめい)の翼』
新潟でおきた赤痢の問題がいよいよ終わりを迎えた前回のお話。今回は、改めてりんが看護婦を目指すまでのお話が描かれることになりました。
りん 黒川病院で働く
赤痢の対処を終えたりんですが、今回の対応を経て改めて看護の道を進みたいという覚悟を決めることになる。直美もまた、今の自分の派出看護の苦境をりんへ伝え、りんを頼るという選択をする。りんもまた直美の想いに答え、東京での派出看護が、ここからの話の中心になっていくようです。
そんなりんに声をかけたのは、黒川先生。今回のりんの対応を見て、改めてりんに自分の病院で看護婦として働いてほしいというお願いをすることになり、1年間看護婦の仕事の仕方を広めることになりました。
ちょっとした遠回りにもなるお話ではありましたが、これはこれで看護婦の存在を東京以外の県に広めるチャンスでもあり、今の新潟ではちょっとした有名人になっているりんだからこそできることでもある。
トレンドナースを広めるという、バーンズ先生の願いを一つ叶えることにもなるようで、この1年間はかなり重要な1年となりそうです。
とはいえ、既にりんは東京に戻っているようなので、ここの描写は深掘りされることはなさそう。それでも、新潟でのここからの1年間は、日本での看護婦の地位を上げる大きな活動となりそうです。
横沢も東京へ
いよいよりんも東京へ戻る事が決まった今回ですが、何やら新聞記者の横沢もこれから東京で働くことが決まったようです。世間を変えるために、新聞記者として動いているらしい横沢、東京というより大きな都市で人の心を変えた行こうという志の元動き始める様子。りん達の新潟での活躍を新聞に書いたりと、皆の活躍を世間に広めるという大きな役割を果たした彼が、東京で何を世間に伝えていくことになるのでしょうか。また、新聞記者となると、何となくシマケンとの繋がりも増えて生きそう。ともにりんに恋焦がれるライバルな関係ではありますが、東京にりんが戻ってきたときに、二人がどのような関係になっているのかも少し気になりますね。
今回の赤痢へののお話は対処は、りんの過去の父とコレラとの過去、自らの看護の失敗のトラウマを乗り越え、次の一歩を進むためのお話といった感じでしたが、これから直美と共に派出看護をしていくりんは、ここから何を成すことになっていくのか。風、薫るもそろそろ終盤を迎える中、りんと直美の物語がどこへと向かうのか、来週も楽しみです。


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