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風、薫る 128話 感想 最終週『道標(みちしるべ)』【NHK2026年前期朝ドラ】

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2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの128話の感想記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

風、薫る 128話 最終週『道標(みちしるべ)』

看護婦試験合格へ

いよいよ残すところ3話となった風、薫で今回描かれたのは、ツヤさんたちの看護婦試験でした。元より、熱意のあったツヤさんは合格、更に実技の試験にまで進むことになる。

看病婦としての過去の経験に加え、改めて派出看護で実習を行っている状態のツヤさん、視聴者的にはむしろそちらの方が簡単に合格できそうと思ってしまいますが、やはり教えたりんや直美としては受かるかどうかかなりヒヤヒヤしていたようです。

当然と言えば当然なのですが、ツヤさんは問題なく合格。以前再登場していたヒデさんとの再会なども描かれることになりました。

今回、4人が受験し2人が合格ということで、一つ大きな実績を作ることができたとも言え、恵風看護婦会で学びたいという人たちが増えるなんてこともありそうです。

りん 自伝を書く?

さらに今回、しまけんの病状も回復したようで、りんによる派出看護も終わりとなりました。その別れ際に語られたのが、りんに自伝を書いてみてはどうかという話。

自分が経験してきたことを記録として残すことで、後の時代の人たちに伝えることができる。りん自身、これまで決して平坦な人生を歩んできたわけではなく、看護の道に進むまでにも様々な出来事があり、そこから看護婦として多くの人と出会い、時には悩みながらも前に進んできました。

そう考えると、りんがこれまで経験してきたことそのものが、これから看護婦を目指す人たちにとって一つの教材になっていくのかもしれませんし、今回の看護婦試験でツヤさんたちが合格したこととも、どこか繋がっているように感じます。

これまでの「風、薫る」では、りん自身が様々な経験をしながら成長していく姿が描かれてきましたが、終盤にきて今度は、その経験を次の世代へ残していくという段階に入ったということなのかもしれません。

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又三郎

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