この記事は、新アニポケ ワンダーボヤージュ編 154話の感想記事です。
最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意ください。
154話「災厄のパルデア ――驀進」
四凶が進む目的は?
サンゴとオニキスが杭を抜いたことで復活してしまった四凶のポケモン達、今回はパルデアの中心へ向かう彼ら4匹に対してどのように向き合うのか、というお話。
冒頭に語られたナヴィとヒトツキ、ドーミラーとのお話は、道具からポケモンが産まれるというものでしたが、これは、四凶のポケモン達の成り立ちと重なる。
伝承では、四凶のポケモン達は、王様に売られた宝の呪いから生まれたポケモンとされていますが、そもそもその成り立ち事態に疑問を持つという話になっていました。
リコやロイ達は、そもそも彼らが何を目的としているのか疑問に思い始めるのもよかったですが、何も知らないオニキスがディンルーをただの一匹のポケモンとして接していたのもよかったです。
そもそも、封印から復活した4匹の行動は、どこかに向かう事こそが目的であり、それを邪魔しようとする相手がいるから、振り払っているだけのように見える。その力ゆえに周囲に被害を与えてしまっている物の、災害を起こすことが目的ではない以上、彼らの目的を知ってそれを解決しようという流れになるのが、なかなか良い感じでした。
とはいえ、最後の集めてはならん、これ以上人間の憎しみを背負併せてはならん、という言葉も気になる所。四匹が産まれた理由そのものは、宝に込められた憎しみであったのかもしれませんが、それをどう解決するのかというのが次回の話の鍵となっていきそうです。
君たちとは誰?
3話構成の今回のエピソード、次回はいよいよ解決編となりそうですが、気になるのは予告の最後にあったリコ達の「君たちは?」という言葉。
次回のタイトルの再会は、四凶が揃う事を指しているようにも取れますが、もしかすると、リコ達の再会を指している可能性もありそうです。
しかし、この君たち、というのが何を指すのかが気になるところ。これがフリードや知り合いの大人だった場合はこの呼び方はしないでしょうし、過去に出会ったポケモン達なんてこともあるのかも。
そうなると、以前のバイクレースでさらっと登場していた、コライドン・ミライドンが再登場して、手助けしてくれる、なんてこともあるのかもしれません。
他にも、ちらっと存在が語られたゲームの主人公が登場なんて可能性もありそうですが、何となく知っている人・ポケモンを指しているようにも思える。君たちとはいったい誰なのか、なかなか気になるラストでした。






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