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風、薫る 12話感想 直美鹿鳴館のメイドへ 3週目『春一番のきざし』【NHK2026年前期朝ドラ】

風薫る感想12話 感想文
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2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの12話感想記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

風、薫る 12話 3週目『春一番のきざし』

瑞穂屋での仕事を開始したりん、前回のラストでは一人で店を任される中でやってきた外国人の対応でピンチ、というところにやってきた島田健次郎に助けられ事なきを得る。

今回新たに登場したこの島田健次郎、なかなかに癖のありそうなキャラクターでなかなか面白い。役に立たない言葉を覚えるのが好き、という理由から外国語を学んでいるようですが、そんな変わり者の自分でも生きていける新しい時代を望んでいることが伺える。

そんな島田さんですが、変わり者なのを自覚していそうな彼に対して、結構ずけずけとものをいうりんの性格はなかなかマッチしている様子。今回は、りんを助けただけで出番は終わってしまい撒いたが、まだまだここから出番がありそうです。

そして、まだまだお客さんの対応するには言葉が不自由なりんも改めて英語を学んでいくことになる。店主である卯三郎から辞書をいただき勉強に励むりんですが、そこには娘である環の母親であるが故、彼女を守っていこうという強い気持ちが感じられました。

りんが英語を学ぶ、ということで英語の学習が直美との接点になっていくのかな、とも思いましたが、今回の直美サイドのお話は、鹿鳴館へのメイドとして働くという少し思い掛けない方向へと進む。

りんが士族という出自よりも、その人がどんな人物なのかが大事と評されていたことを思うと、嘘をついて取り入る直美のやり方は果たしてここから良い方向に転がっていくのか、少し疑問にも感じられるものでした。

ナースへの道はまだ見えてきませんが、果たしてここからどのように話が運んでいくのか、気になるところです。

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又三郎

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