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魔法の姉妹 ルルットリリィ 6話 感想 夏といえば、合宿でしょ

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魔法の姉妹 ルルットリリィ

2026年春アニメ、スタジオぴえろ制作の『魔法の姉妹 ルルットリリィ』の感想記事です。感想にはネタバレ等含まれますのでご注意ください。

夏といえば、合宿でしょ

冒頭の塔子の言葉から始まった夏の合宿回なのですが、魔法の件は話せない風と流の二人は、親にどうやって事情を説明するか、というあたりから問題がスタート。とはいえ、毎度のことながら流の思い切りのよい魔法の活用で、あっという間に事情は解決。

よくわからないまま都合よく二日間親が家を空けることとなり、その期間で二人は合宿へ向かう事ができるようでした。しかし、今回親をマルシェへ誘ったのがカフェの店長である日の浦茉莉さんだったのは気になる所。何やら宇宙人たちとの交流もあるらしい彼女、今回の魔法の件も理解したうえで協力してくれたようにも思えます。

そんな今回、冒頭の描写で気になったのは、流の友達なんていないよ、という発言。学校での描写を見ていると、周りの生徒たちも彼女を遠巻きにしているわけではなく、親しもうと接しているようには見えました。それでもなお、友達なんていないよ、と彼女が距離を置いているのは、流側が友達を作ることを避けようとしているようにも見える。

幼い頃の入院生活での変化も彼女の今の心境に絡んでいるように思えますが、明確に流の今の問題として描かれたようにも見えた、この発言。ここからの話で彼女がどう変わっていくのか、というのが一つの見どころとなっていくのかもしれません。

ともあれ、親の件は何とか解決し合宿がスタート。いきなり海で遊んだり、実際に特訓したり、配信でファンとの交流をしたりと充実した期間を過ごす4人。前回の地獄クイズの件は、話題になっただけあってファンを増やすことにも一役買っていたようでちょっと笑ってしまいました。

今回、なんだかんだ皆での楽しく遊んで終わりなのかな、と思って見ていたのですが、最後の最後で急展開。リリィの元に、くまのぬいぐるみが現れ、リリィがそのまま消えてしまう。さらに、他の3人も家に閉じ込められてしまい、電話口には何やら笑い声が響くと、思いがけないホラー展開へとつながる事となる。

リリィはくまのぬいぐるみに操られてしまっていたようにも見えましたが、2話続きのエピソード、後編でどのような展開となるのか気になるところです。

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又三郎

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