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風、薫る 36話感想 和泉様に看護婦は必要なのか? 8週目『夕映え』【NHK2026年前期朝ドラ】

風薫る感想36話 感想文
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2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの36話感想記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

風、薫る 36話 8週目『夕映え』

家族の奥様である和泉千佳子が登場するも、乳がんという難しい状況の中、看護婦養成所に白羽の矢が立った前回のお話

今回は、医者の先生方に呼び出されたところからお話が始まる。バーンズ先生は、自分たちに任せるのは手術失敗時のスケープゴートに利用されるだけと依頼を断ろうとするも、直美は逆にりんであれば任せられると受けようとする。

今回、心に寄り添う看護、という言葉を直美が使っていたのを見ると、以前のお話でバーンズ先生が、園田さんと交流できなかったと語ったりんに傲慢であると言っていた件を思い出す。今回、かなり不本意ながらもバーンズ先生が看護を認めた点から考えても、この看護に向ける方向性のバーンズ先生との違いは、今後のりんたちの看護の重要な指針になっていくのかもしれません。

バーンズ先生からもひとまずお許しを得て千佳子様の看護に向かうりんですが、彼女から受ける対応はこれまでの看病婦よりは丁寧な対応をしている分、まだマシといった感じ。即座に追い出されるほどではないですが、自分には女中がいて面倒を見てくれる中、果たして本当に看護婦など必要なのか?と疑問を持たれているようです。

脈を測られる際も体に触られるのを怖がり、質問すらもまともに答えてはくれない。食事は、女中の松井さんが作ってくれている…となると、本当にりんがわざわざ心を通わす必要があるのか?というのは感じる。

バーンズ先生が言っていたように、患者が無事退院できるよう、様子を見続けるだけでも良いのではないか?という気もしてきます。ただ、今の和泉さまを放っておくとこのまま病院など不用と出て行ってしまう可能性もありそうではある。そういう意味では、信頼できる看護婦が病院内にいる必要が今後出てくる、という気もしますね。

その裏で、直美の看護は確かに実を結んでいるようで、患者とのやり取りもなかなか良い感じに進んでいる。りんパートが結構重い話になってきているので、あちらの患者との軽いやり取りが癒しになってきている気もします。

現時点では、やることなすこと逆効果といった感じのりんの看護、果たして和泉様の心を開くことはできるのか、今週どうなっていくか気になるところです。

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又三郎

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