2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの40話感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
風、薫る 40話 8週目『夕映え』
りんの和泉様への接し方が実を結び始めた前回のお話。
りんに本心を打ち明けるほどに心を開いた和泉様ですが、それでもな手術をする踏ん切りはつかないまま。どうすれば手術を受けてくれるかと悩むりんに対して、直美とバーンズ先生の助言が生かされることになりました。
先日のお話で寛太から直美に語られた、家族の為なら頑張れるという言葉、そして、これまで頑張って接し続けてきたりんを認めたが故に、与えられたバーンズ先生のささやかな助言。
伝えてよい事、悪い事を考えたりんの言葉は、和泉様の旦那さんの心を動かし、その素直な妻と一緒に行きたいという言葉が和泉様の心まで動かすことになりました。
和泉様の手術自体は来週となるようですが、そこにりんが付き添うことまで許可をされ、看護婦としてもかなり大きな一歩を踏み出すことになるようです。
しかし、今回の話を見ていると、りんの父親の人徳のようなものが強く感じられるお話でした。りんが和泉様に真剣に向き合ったが故に聞くことができた話こそが重要ではありましたが、そこに耳を向けてもらうのに繋がったのは父の存在が一つの鍵だったことには間違いない。父上、序盤のお話でも、何度も政府の役職につくよう声をかけられていただけのことはある人物であることが、死んでなお感じられるお話でした。


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