2026年6月24日配信開始、週刊少年サンデー2026年30号に連載された名探偵コナン、FILE1163『先生の贈り物』の感想・考察記事です。ネタバレもあるので注意してください。
FILE1163「先生の贈り物」
強盗団との直接対決
今回のお話は、たこパの準備をする探偵団の面々と行動中、フサエブランドのお店で小林先生、若狭先生の二人を発見し、お店の強盗事件に巻き込まれるというもの。さりげなく、フサエさんと阿笠博士とが、今も連絡を取り合う中になっていることが描かれたり、哀ちゃんの活躍が描かれるお話で微笑ましかったです。
そんな強盗団の事件の方は、こういう状況だと本当に頼りになるコナン君のおかげでひとまず閉じ込められた部屋の問題は解決。あとは脱出といった感じで今回は終了となりました。犯人は5人グループ、そのうちの3人は今回登場しており、まだ未登場が2人。果たしてこの辺がどう拾われていくのでしょうか。
あまり謎解き的なお話ではなさそうですが、色々と気になる点をメモしておこうかと思います。
1億円のゴーグル
今回の強盗団が狙っているらしい、ゴーグルは、大量の宝石でデコられているため、総額1億円はくだらない商品とのこと。効いた瞬間、一瞬何を言っているんだ?と思ってしまうほどのものでしたが、果たしてこれは誰が持ち込んだものなのか。
ここまで金遣いが大雑把なものが出てきて咄嗟に頭に思い浮かんだのは、鈴木園子の叔父である鈴木次郎吉。彼がバイクに乗る際につけているゴーグルなのではないか、土地らと思ってしまいます。
ただ、子供用のゴーグルとのことなので、サイズは小さめ。そうなると、彼のペットであるルパンのゴーグルなんてこともあるのかもしれません。
タコパの素材は何かに使われる?
今回の話のきっかけとなった、タコパですが、何やら冒頭でそのマヨネーズや鰹節、爪楊枝など、色々と紹介されていました。今回も、爪楊枝は結束バンドを外すのに使われていましたが、来週から始まる反撃、に使われそうな気もする。
どうにも2週で終わるお話というわけでもなさそうで、果たしてこの辺の道具がどう使われていくのか気になるところです。
最終的に何を描くお話となるのか?
どうにも今回のお話、今のところは探偵団とコナン君が強盗団を退治して終わりとなってしまいそうですが、何となくそれだけでは終わらない気がする。
特に、わざわざ若狭先生が登場しており、灰原との関係がちらりと描写されていたのが気になる所。事件自体に黒の組織が絡んでいるとは思いにくいですが、この事件で起きる出来事を通して、若狭先生と灰原の関係を深掘りしようとしているのではないか、と思わせる流れではあります。
果たしてここからこのお話で何が描かれるのか、気になるところです。




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